普段着着物の着方は意外に簡単!
洋服の文化が入ってくるまで、日本人全員が毎日着ていた着物。コツさえわかれば、着物の着方は難しくありません。日常の生活着としての着物の情報をご紹介します。
普段着着物の着方に関してのお悩み事がありましたら、まずは検索してみてください。お悩み事が解決するかもしれません。
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0:00 【私の着物生活愛用品】下着
00:57 1.カップ付きタンクトップ 57:00
01:55 2.長袖シャツ
03:20 3.ユニクロのレギンス
03:56 4.ゴムが入っていないレギンス
04:43 5.アズのステテコ
07:12 6.gekkabizin きものの肌着ワンピース https://gekkabizin.jp/pages/kimonoslip
着物生活に欠かせない愛用品の紹介です。
まずは、下着。
私は敏感肌なので、なるべく縫い目の無い下着を愛用してます。
ショーツは、腰履きの縫い目があまりない物を愛用。
和装ブラは、使いません。
カップ付きタンクトップを年中使ってます。
ブラトップは、30代後半で痒くなって使えなくなりました。
それからは、無縫製タイプのカップだけ付いたタンクトップを愛用中。
グンゼさんが有名なのですが、Sサイズが無いので、トップバリューの無縫製タイプのカップ付きタンクトップを使ってます。
寒いとき着るインナーシャツも、無縫製タイプです。
脇の縫い目が特に痒くなってしまうので、ちょうど良く使えてます。
レギンスも、長年同じ物を寒くなると履いてます。
これは、ユニクロです。
あ、もう10年ほど前のですが(笑)
夏の着物下に欠かせないのが、ステテコになります。
ステテコは、株式会社アズさんのクレープ生地のステテコを長年買い続け使い続けてます。
こちらのステテコは、平和堂さんの肌着コーナーに春頃から毎年見かけます。
ステテコも、和装用ではないのです。
普通の買いやすい価格のステテコを使ってます。
夏場は、洗ってても臭いも残るので、割に早く買い替えてます。
長襦袢と下着の間を巻き込み防止や防寒、または夏場の浴衣下に長襦袢代わりとして重宝してるのが、月下美人さんのきものの肌着ワンピース。
こちらは、脇の縫い目を外にしてもらい、きもの下に着心地良くなるように、肩紐も広め。後ろのクリも深め。
長襦袢代わりとして浴衣下に重宝するように、長襦袢くらいの長さで着ることをオススメします。
細かなリブ編みがとてもよく伸びるので、サイズは丈だけを気にして選ぶと間違えないと思います。
きもの肌着ワンピースは、きもの肌着を自分で適当に作ってた頃からずっと、探してた形を実現していただいた商品です。
色は透けない色がいいなー。
いろんな注文を叶えて頂いた商品となりました。
レギンスの時期の長襦袢巻き込み防止として。
ステテコと長襦袢だけだと寒い時期の防寒として。
浴衣下に、サラッと着ると気持ちいい!
着物下のお話でした。
着物生活の下着、私の場合はそこまで和装ではないんです。
揃える余裕が無かった時代が長くて。
和装の下着ではなくても、着れるようになってました。
どなたかのお役に立てば嬉しいです。
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