普段着着物の着方は意外に簡単!
洋服の文化が入ってくるまで、日本人全員が毎日着ていた着物。コツさえわかれば、着物の着方は難しくありません。日常の生活着としての着物の情報をご紹介します。
普段着着物の着方に関してのお悩み事がありましたら、まずは検索してみてください。お悩み事が解決するかもしれません。
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なんと!ゑり華さんのご好意で、加賀染の色決め、柄決めを坂口さんの工房に直接行ってさせていただく事になりました。
予想以上に難しく、好きな事だけど、難しかった💦
いい経験させてもらいました。
綿絽の加賀染はまだ在庫があるそうで、今回は、絹紅梅と綿麻乱紅梅の生地に染める柄、色選びでした。
主に綿麻乱紅梅でしたので、なるべく暑さが長引く関東のみんなを考えながら、秋に使える色合いと柄を選んだつもり!
選びすぎて記憶が紛失しちゃってますが、選んでた私の頭の中は、残暑がつらいよー💦まだ夏物だよー💦って秋も深まってるのに、暑くて辛そうな関東チームさんの声でいっぱいになってました。
今回の加賀染が出来上がるのは春だそうです。
青山ゑり華さんで関東tontonチームを呼んで、そのお披露目会をしてくれるって約束してもらったので、みんなのLINEの画面がチラホラ頭をよぎりながら選んだのでした。
お披露目会は、4月25日と4月26日。
ゑり華さんの定休日になる予定。
tontonチームゑり華ジャック!
細かな事が決まりましたらまたお伝えします。
関東のみんな、楽しみにしててね💖
そして、ゑり華さん、坂口さん、ありがとうございます🙏💕
貴重な経験をさせて頂いた事、感謝してます。
加賀友禅の地元で育ったとはいえ、作家さんに会うとかそんな機会はそんなにないのが現実。
ゑり華さんに連れられて、初めて加賀友禅作家さんに会ってきました。
加賀友禅作家の古泉さんは、気さくな作家さんで。
加賀友禅の作家って感じより、自然の絵を軽やかに描く絵描きさんのような方でした。
お部屋に入ってすぐ大きな消しゴムに目が止まったのですが、描いた絵を最後は全部消すんだそうで。
こんな手順で着物に描かれてるんだなぁと、幼い頃からよく見てた加賀友禅の始まりの手作業を少し見せて頂きました。
もう、帰る頃。。。缶バッチをいっぱいつけてる私のカバンをチラッと見て。
缶バッチ好きですか?と古泉さん。
はい🤭🎶と私。
では、これも。。。
と古泉さんが描いた加賀友禅缶バッジをお土産に頂きました🥰
ありがとうございます🙌💕
今度は、古泉さんが描いた着物の実物が見れたらいいなー。
貴重なお時間をありがとうございます。
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