11月だけど、夏襦袢でも行けるなぁ〜手ぬぐいの使い方。みんなどうしてる?
こんばんは〜!
ああ、もう、夜ですわ(笑)
今日の着物は…晴れてたから紬を着たんだけど、夜は小雨が降ってましたねぇ。
雨に多少あたっても、シミにならない紬なので良いのですが、シーズン始めは気をつけてるのに、少し濡らしちゃったらなぁ(笑)
で、身体が重く感じた日だったので、長襦袢も軽く着たくて爽竹を選びました。
インナーシャツ着たら、まだ行ける。
家と車と、買い物なら十分なのよね。
爽竹の長襦袢に、伊勢木綿の手ぬぐい半衿。
着物は、ツヤツヤの紬✨
胴抜き仕立ての青色縞柄。
帯は、パステルカラーの黄色。
暗い色の着物には、明るい色の帯が綺麗にきまる。
帯締めは、白が混ざった緑の帯締め。
衿元とあわせました。
足袋は、手作り足袋の青緑色。
椿柄です。
かんざしは、九谷焼のかんざしで、こちらも椿柄💕
椿柄つながりです。
でも、ちょっと小さなかんざしで安定感ないから、手作りの小さなかんざしを補佐で使いました。
着物を着て今日の着物の動画を撮って
→明日の浜松旅行の動画を撮影して
→金沢駅近くのスタイリストゴトウまで、生地探しに行って
→カサカサ過ぎる足に嫌気がさして、ロクシタン寄って
→小松のスタイリストゴトウで待ち合わせして
→マネージャー呼んで、夕飯済ませて
→帰宅。
そして、今更インスタ書いてるけど、もはや何を話したか忘れたよ〜(笑)
明日は仕事だ!早く寝ます!
その前に、カッサカサになってしまった足をロクシタンで復活させよう〜🎶
💌お知らせ💌
手ぬぐい半衿の付け方【応用編】2024年バージョン
注染染めでは、グラデーションに染まってる手ぬぐいがあります。
一枚の手ぬぐいですが、衿に縫い付けるとアシンメトリーになって素敵なんです。
ですが、向きがあったり、暗い色と明るい色どっちを下前にしたら良いか?と悩みますねぇ。
そんな時は…