千織さんの遠州木綿綿麻着物と栗山工房さんの京紅型麻帯。柄が素敵。

こんにちは。

もう、石川県も本格的に暑くなりました。

最高気温が30℃を示すと、あゝ夏ですねぇ〜って思う。

そして、クーラー活躍しますね。


今日は、遠州木綿綿麻の着物。千織さんの生地です。

お仕立ては、藤工房さん。

長襦袢は、トスコはんの色じゅばん茜色。

帯締めの日々紐の藍色。どちらも、もたはんさん。


帯は、栗山工房さんで型染め体験で、染めさせてもらった、京紅型の麻の半幅帯。

今日は、緑色が全面に出る方にしました。

過去一、いい柄の出方をしてくれて、嬉しいっす🥹💓

理由は、わからんwww


足袋はゑびす足袋さんのオーダー柄足袋。

自分好みの生地を送って作ってもらった足袋です。


上田紬の繭のお守りで、猫の付いたチャームを頂いてたのです。

かんざしに使ってみたら、軽くて良かったのでこの子かんざしにします✨

繭神様かんざしっすね。


そして、シュシュと、古今堂さんのお六櫛。

ちょっと暑いのでいつもより高めにまとめてます。


昨日の蓮が目の奥にずっと残ってます。

沢山の品種の蓮を見れてほんとに、いい朝になりました。

綺麗だったな〜💖


そして、里山の懐かしい朝の匂いが良かったなぁ〜。

それではー。

千織さんの遠州木綿綿麻着物と栗山工房さんの京紅型麻帯。柄が素敵。


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手ぬぐい半衿の付け方【応用編】2024年バージョン

注染染めでは、グラデーションに染まってる手ぬぐいがあります。

一枚の手ぬぐいですが、衿に縫い付けるとアシンメトリーになって素敵なんです。

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そんな時は…


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