今シーズン一番の冷え込み中。愛用のお灸・せんねんきゅう太陽は除雪後のケアにかかせません!

雪っすねー(笑)

積もる積もる。。。

何度雪すかししても、白くなる〜(笑)


やっと、普通の雪って感じで、外は真っ白けっけっです。

足元は、ブーツか長靴か。

なので、ネルの柄足袋で丁度良くなります。


今、めっちゃ冷え込んでまして、外はマイナスの世界なのです。

こんな時はー🎶

ハイムラヤさんのコットンウールの阿波しじらの出番です!


似合う色をプレゼントして頂いたこの子は、ほんとに温かくて軽くてツルツルしてて、気持ち良い着心地。

ほんわかと、温かい💖


長襦袢は、もたはんさんのあじろ襦袢にしました。

風を通しにくいので、今日はこちらにしたよ。

ジワジワ温まります。


帯は古今堂さんの紬半幅帯。

衿の柄に藍色があったので、日々紐の藍色を久々に使いました。

椿のシュシュは、この時期にいっぱい使いたくて、今日もコウジュササキさんの椿のシュシュを使ってます。


身体にこたえる除雪💦

さっさとお風呂に入って柔軟体操して。

それでも古傷が神経痛になってぶり返すんですよね💦


私のメンテナンスは、置き針(スポールバン)と、お灸。

最近は、寒さもあるのでお灸をよく使います。

カイロタイプの、せんねんきゅう太陽。


どんなの?って質問あるのでお見せしてます🥰

そして、貼った👍

それではー。

今シーズン一番の冷え込み中。愛用のお灸・せんねんきゅう太陽は除雪後のケアにかかせません!


💌お知らせ💌

手ぬぐい半衿の付け方【基本編】2024年バージョン

私が普段から付けている縫い方を説明してます。

向きもなく、柄も細かい初心者さんにオススメの手ぬぐいで説明してます。


  1. 手ぬぐいを縦半分に折る
  2. 手ぬぐいの輪側と、長襦袢の衿の内側付け根を背中心から止める。
  3. 絹針、絹糸で縫う。
  4. 外側に余った手ぬぐいを折り込み、まち針で背中心から止める。
  5. 縫う。

詳しくは動画でご確認下さい。


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