【保存版】リクエストにお答えします!おはしょり、三角折、腰紐、を寛容に説明💕

こんにちは〜🎶

今日は、いっぱい話した(笑)


そして、気温はまだ夏ねぇ。

なかなか秋にならない。

そんな年がほとんどになりましたねぇ。


秋色に使える夏物が重宝します。

濃い赤と紫色の手ぬぐい半衿に、トスコ麻の長襦袢。

着物は、木綿着物の阿波しじら。

こちらも、濃い色の縞柄ですねぇ。


帯はペラ帯のヨモギ色。

ヨモギ取って少し枯れたくらいの暗い色だわ。


帯締めは紫色で、足袋も紫色が入ってる柄足袋を選びました。

かんざしも、カラフルな小梅のかんざし。


枯れ色。。。tontonさんは、枯れ色ですねぇ〜😊✨

せんくん思い出した(笑)


確かに、私は枯れ色好きだよ。

秋は枯れ色。

特に好きだけど、生地は夏がまだまだ重宝しますね。


ほんでもって、今日の動画は!

真面目に着物の着方のポイントを説明したよ〜🎶

後ろから見せて!に答えました。

あ、振り向いとるだけやけど(笑)


あらためて、腰紐の持っていき方を説明してます。

腰紐にシワを付けたくない方はオススメです。


そして、おはしょり!

もごもごする。。。にお答えしてます。

背中のおはしょりも、これを見たらスッキリするよ。多分(笑)


そして、下前の3角に折りあげる!こちらも、さらに寛容にお答えしてます。

何パターンか、あるからねって感じ。

最後に、おはしょりの脇のタックと、三角折の終着点の関係を説明しとります。


もうここまでくると、着付けの本とかの問題じゃなくて、着て生活しててリサイクルとかの着物も着てるから、こんなんにしたら済む話だよって感じです。

ちょっと保存版かも(笑)

それでは〜🎶

【保存版】リクエストにお答えします!おはしょり、三角折、腰紐、を寛容に説明💕


💌お知らせ💌

手ぬぐい半衿の付け方【基本編】2024年バージョン

私が普段から付けている縫い方を説明してます。

向きもなく、柄も細かい初心者さんにオススメの手ぬぐいで説明してます。


  1. 手ぬぐいを縦半分に折る
  2. 手ぬぐいの輪側と、長襦袢の衿の内側付け根を背中心から止める。
  3. 絹針、絹糸で縫う。
  4. 外側に余った手ぬぐいを折り込み、まち針で背中心から止める。
  5. 縫う。

詳しくは動画でご確認下さい。


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