古渡唐桟が、キター😂

こんにちは💕

久しぶりの今日の着物やぁ〜😅


今日は、いとへんのまちに行ってる間に届いた着物を着ましたよ。

多分、今日はウチに居るからね。

ちょっと薄くてもいっか!って思って着ましたよ。


古渡唐桟💕✨💕古渡唐桟だよ〜!

大阪木綿展でお願いしてました、着物です。

もちろん、染織こだまさんでお誂えしましたよ。


加奈子さんからの電話で「衿をちょっと工夫してみたので、見て💕って和裁士さんからの伝言🎶」

もう、気になっとったよ〜💕

和裁士さんからの伝言なんて、素敵すぎやん😂


そして、じーっくり裏を見ましたよ😘

そっか、そっか、古渡唐桟は薄い生地だから、衿の中で縫い代が動きやすいんだ。


このまつり縫い(くけ)は、その事を考えての工夫なんだぁ〜😍

安心して、洗える😂


居敷当ての角を斜めにして、千鳥でとめてあったり、長く着れる工夫がいっぱい隠れとる✨

いつか、こだまさんのお店に行けたら、和裁士さんにもお会いしたい💕

お礼言わなきゃだもん🎶


古渡唐桟は、初めて着ますし、またわからんですが、とっても軽い!

サラサラしてて、垂れ感が小紋っぽい。

綺麗に着れる木綿着物ですね👘


6月まで行けそうやな。

そして、残暑の頃にも活躍してくれると思います。


これからの季節、着るのが楽しみです。

長襦袢も頼んだんですが、それはまた後ほどね。


コーデを書いてないよ💦

木綿の着物の薄手、古渡唐桟は初おろし✨

こちらの着物にモスの長襦袢と、黄色のゆず柄手ぬぐい半衿。


帯は、黄土色と、紺に近い紫の格子柄。

帯締めは、艶っぽい紫で、女性らしくコーデしてみました。


古渡唐桟の縞柄、いい色合い!

ちょっと暗めのピンク色、赤混じりの青色。

そして、黄色。


今日は黄色を出して、スッキリと着てみましたよ。

水色の衿だと、町娘になるわぁ。


ピンクっぽい色合い、買うのは小さな勇気がいりましたが、選んで正解でした。

こんなピンクなら大人が着ても、サラッと品良く着れますもんね。

うん。可愛い😆🎶


もう少しで、染織こだまさんは、東京で木綿展ですね!

古渡唐桟ってどんな手触り?って思った方は、ぜひ触ってみてね。


品があるんだよ。

この生地は。

触ったら、伝わっちゃうよ🎶

古渡唐桟が、キター😂


💌お知らせ💌

手ぬぐい半衿の付け方【基本編】2024年バージョン

私が普段から付けている縫い方を説明してます。

向きもなく、柄も細かい初心者さんにオススメの手ぬぐいで説明してます。


  1. 手ぬぐいを縦半分に折る
  2. 手ぬぐいの輪側と、長襦袢の衿の内側付け根を背中心から止める。
  3. 絹針、絹糸で縫う。
  4. 外側に余った手ぬぐいを折り込み、まち針で背中心から止める。
  5. 縫う。

詳しくは動画でご確認下さい。


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