2023.01.28
カテゴリ:ブログ
今シーズン一番の冷え込み中。愛用のお灸・せんねんきゅう太陽は除雪後のケアにかかせません!
雪っすねー(笑)
積もる積もる。。。
何度雪すかししても、白くなる〜(笑)
やっと、普通の雪って感じで、外は真っ白けっけっです。
足元は、ブーツか長靴か。
なので、ネルの柄足袋で丁度良くなります。
今、めっちゃ冷え込んでまして、外はマイナスの世界なのです。
こんな時はー🎶
ハイムラヤさんのコットンウールの阿波しじらの出番です!
似合う色をプレゼントして頂いたこの子は、ほんとに温かくて軽くてツルツルしてて、気持ち良い着心地。
ほんわかと、温かい💖
長襦袢は、もたはんさんのあじろ襦袢にしました。
風を通しにくいので、今日はこちらにしたよ。
ジワジワ温まります。
帯は古今堂さんの紬半幅帯。
衿の柄に藍色があったので、日々紐の藍色を久々に使いました。
椿のシュシュは、この時期にいっぱい使いたくて、今日もコウジュササキさんの椿のシュシュを使ってます。
身体にこたえる除雪💦
さっさとお風呂に入って柔軟体操して。
それでも古傷が神経痛になってぶり返すんですよね💦
私のメンテナンスは、置き針(スポールバン)と、お灸。
最近は、寒さもあるのでお灸をよく使います。
カイロタイプの、せんねんきゅう太陽。
どんなの?って質問あるのでお見せしてます🥰
そして、貼った👍
それではー。
💌お知らせ💌
手ぬぐい半衿の付け方【基本編】2024年バージョン
私が普段から付けている縫い方を説明してます。
向きもなく、柄も細かい初心者さんにオススメの手ぬぐいで説明してます。
- 手ぬぐいを縦半分に折る
- 手ぬぐいの輪側と、長襦袢の衿の内側付け根を背中心から止める。
- 絹針、絹糸で縫う。
- 外側に余った手ぬぐいを折り込み、まち針で背中心から止める。
- 縫う。
詳しくは動画でご確認下さい。