2023.01.14
カテゴリ:ブログ
ありがとうございます💖チャンネル登録三万人になってました🌸
こんにちは!
あったかい朝。
1月なのに珍しいですわぁ。
今日は、藤工房さんのお誂え、久留米絣の矢羽根文様。
そして、もたはんさんの新色あじろ襦袢で、楽に着てます。
衿は喜多屋商店さんの干支手ぬぐい。
帯はキモノオフさんのリバーシブル半幅帯。ハガキ抽選会はもう少し待っててね💓
帯締めは、日々紐の蜜柑色。
ゑびす足袋さんのオーダーネル柄足袋。
古今堂さんのお六櫛。
シュシュは絞り。
つまみ細工のかんざしです。
昨日、姿見を買ってきたんです。
新しい姿見。
でかい!さすがお値段以上のニトリさん!
割れそうな姿見を使ってたんです。ずっとね。
新しくするんだし、You Tube続けなきゃなぁ。
腹を据えて続けなきゃ。
そんな心構えが伝わったのか、今朝チャンネル登録者数が、三万人になってました😳!
ありがとうございます🙏🙏🙏💕
お一人お一人に手を止めて頂いて、お時間を頂いて、ここまできましたこと、心から感謝しております。
続けることでしか、きっとお返しできないと思いますので、これからも日々の着換えの配信を続けて行こうと思います。
着物を着るのは、着物を着たいとき。
そんな方が少しでも増えたら、周りに着物姿が見えなくても、心細くならないで欲しい💓
田舎の片隅に着物で暮らす人が居るんですから。
そして、いつも応援してくれてる皆様。
心からありがとうございます💖
💌お知らせ💌
手ぬぐい半衿の付け方【基本編】2024年バージョン
私が普段から付けている縫い方を説明してます。
向きもなく、柄も細かい初心者さんにオススメの手ぬぐいで説明してます。
- 手ぬぐいを縦半分に折る
- 手ぬぐいの輪側と、長襦袢の衿の内側付け根を背中心から止める。
- 絹針、絹糸で縫う。
- 外側に余った手ぬぐいを折り込み、まち針で背中心から止める。
- 縫う。
詳しくは動画でご確認下さい。