木綿着物特集最後は。。。藤井絞さん➡戦国三段染はごろ木綿💖
10/24㈪朝から首コリ片頭痛でやる気が96%出ないので、スポールバン貼って70%くらいやる気出ないまで上がってきてる、そんな月曜日、こんにちは〜。
いい天気ですねぇ🥰
木綿着物特集をしてましたが、最後にビックなあの子が居ましたので紹介します。
藤井絞さんのはごろ木綿。
この子はねぇ〜。。。なんて言ったら良いんだろう。
- 普段着に着れます。
- オシャレ着にもなります。
- 決めたい時に決まります✨
そして、様々な絞りの柄がありまして、反幅も広いですし、着物にもちろんですが、羽織にもいいです。
さらに、無地にも染めてもらえますので、木綿の後染めで無地が欲しい方には、かなり貴重な存在かと思います。
木綿着物の中でも、重さは軽い方。
中厚。ふんわりママ系の着心地。
涼しくなったら気持ちよく着れて、暑くなる前まで気持ち良いです。
真冬のオシャレ着として洗濯もできるし、重宝しますねぇ。
着心地もよく、軽く色柄豊富な、はごろ木綿に関しては、You Tubeで藤井絞チャンネルがありますので、そちらで情報を取った方がちゃんとわかると思います。
そして、この染めはどーしても戦国時代の用な横に縞柄が繋がってるのが着たかった私の念願でした。
叶えてもらったので、普通には売ってません💦
藤井絞さんと、藤工房さんにめっちゃお世話になったこの子。
大事に楽しく着ております🥰
今日みたいに、片頭痛でやる気なくても楽に着れるのに、このインパクトってのは、すごいっすねぇー。
はごろ木綿で眠くなってきてますが(笑)
今日のコーデ。。。。。
- 着物 はごろ木綿(戦国三段染め)藤井絞さん。藤工房さん。
- 帯 6人お揃い半幅帯 藤工房さん。
- 帯締め 日々紐(蜜柑色)もたはんさん。
- 足袋 持ち込み生地オーダー柄足袋 ゑびす足袋さん。
- 髪飾り お六櫛 古今堂さん。
- ママ友から頂いた骨董品の珊瑚のかんざし。
- 八掛けから作ったシュシュ。
木綿着物特集はこれにて終了〜です。
特集縛りがちょっと窮屈になったので、着たい着物を着ようかな。
それではー。
💌お知らせ💌
手ぬぐい半衿の付け方【基本編】2024年バージョン
私が普段から付けている縫い方を説明してます。
向きもなく、柄も細かい初心者さんにオススメの手ぬぐいで説明してます。
- 手ぬぐいを縦半分に折る
- 手ぬぐいの輪側と、長襦袢の衿の内側付け根を背中心から止める。
- 絹針、絹糸で縫う。
- 外側に余った手ぬぐいを折り込み、まち針で背中心から止める。
- 縫う。
詳しくは動画でご確認下さい。