遠州木綿の切り売り生地で、何かを作ろう!

こんにちは。

今日は、過ごしやすい気候になってます。


この子着てなかった💦

きっぺ涼しまの黄色🔆

綿麻素材でちょっとしっかりしてるんだけど、もう柔らかくなって軽くなってきてますね(笑)


青紅葉の手ぬぐい半衿に、白のトスコはんの色じゅばんで、爽やかに。

帯は、栗山工房さんの帯。

今日はピンクを出したくて上下変えて結んでます。

柄の華やかな部分が出てくれて嬉しい😄


帯締めは、日々紐の栗色。

もう8月も後半。

ちょっと秋気分。


足袋はゑびす足袋さんの柄足袋。

かんざしは、こちらも黄色のビーズかんざし。

オレンジ色の絞りシュシュに、古今堂さんのお六櫛です。

爽やかー✨明るくなります💓


動画では、千織さんで切り売り3メートルで購入した遠州木綿と、遠州木綿綿麻を何かにするために、もたもたしてます。

何にするかは、動画見たらすぐわかるんだけどねー(笑)

それではー。

画像の説明遠州木綿の切り売り生地で、何かを作ろう!


💌お知らせ💌

手ぬぐい半衿の付け方【基本編】2024年バージョン

私が普段から付けている縫い方を説明してます。

向きもなく、柄も細かい初心者さんにオススメの手ぬぐいで説明してます。


  1. 手ぬぐいを縦半分に折る
  2. 手ぬぐいの輪側と、長襦袢の衿の内側付け根を背中心から止める。
  3. 絹針、絹糸で縫う。
  4. 外側に余った手ぬぐいを折り込み、まち針で背中心から止める。
  5. 縫う。

詳しくは動画でご確認下さい。


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