2022.08.18
カテゴリ:ブログ
遠州木綿の切り売り生地で、何かを作ろう!
こんにちは。
今日は、過ごしやすい気候になってます。
この子着てなかった💦
きっぺ涼しまの黄色🔆
綿麻素材でちょっとしっかりしてるんだけど、もう柔らかくなって軽くなってきてますね(笑)
青紅葉の手ぬぐい半衿に、白のトスコはんの色じゅばんで、爽やかに。
帯は、栗山工房さんの帯。
今日はピンクを出したくて上下変えて結んでます。
柄の華やかな部分が出てくれて嬉しい😄
帯締めは、日々紐の栗色。
もう8月も後半。
ちょっと秋気分。
足袋はゑびす足袋さんの柄足袋。
かんざしは、こちらも黄色のビーズかんざし。
オレンジ色の絞りシュシュに、古今堂さんのお六櫛です。
爽やかー✨明るくなります💓
動画では、千織さんで切り売り3メートルで購入した遠州木綿と、遠州木綿綿麻を何かにするために、もたもたしてます。
何にするかは、動画見たらすぐわかるんだけどねー(笑)
それではー。
💌お知らせ💌
手ぬぐい半衿の付け方【基本編】2024年バージョン
私が普段から付けている縫い方を説明してます。
向きもなく、柄も細かい初心者さんにオススメの手ぬぐいで説明してます。
- 手ぬぐいを縦半分に折る
- 手ぬぐいの輪側と、長襦袢の衿の内側付け根を背中心から止める。
- 絹針、絹糸で縫う。
- 外側に余った手ぬぐいを折り込み、まち針で背中心から止める。
- 縫う。
詳しくは動画でご確認下さい。