今日は営業最終日。食パンのtontonコーデ🍞🍞🍞
こんにちは。
今日は、アルビス寺井店の食パンのtonton最終日です。
なので、食パンのtontonコーデ🍞です🥰
ご挨拶に行こうと思ってて。
明るい着物を選びました。
白地の遠州木綿は、千織さんが選んでくれた遠州木綿。
実は、数ある遠州木綿の中で一番好きなの、この子💖
この子着たい💓と思って着る気持ちが一番熱い💖
和音さんの刺繍衿、tontonジュ衿〜のアンコール販売は、今日までだったかな?
もたはんさんに協力してもらって叶ったアンコール販売でした。
今日は、私もこの子を付けたいんだ💓
トスコはんの色じゅばんの若竹は、白地の着物からうっすら透る色合いがとても清潔感あって好き。
帯は、藤工房さんが作ってくれた、藤工房✕tonton柄のきくちいまさんデザイン、手ぬぐい半幅帯。
帯締めは、日々紐の葡萄色。
足袋は、ゑびす足袋さんのオーダー柄足袋の初下し。
濃い青色に、おばけ猫や金魚が描かれた面白い柄足袋。
柄がかなり夏っぽいけどね。
もう、いいかなって思ってね。
ちょっと濃い目の絞りのシュシュに、お六櫛、水引かんざしが、今日の髪飾り💖
このコーデ、すごく好き💓
清潔感あって、艶っぽいのに、素朴で気負ってなくていいわぁ〜💓
このコーデで、今日を迎えたかったのです。
ちゃんと挨拶してこよう。
色々な想いが重すぎて、言葉が見つからないなぁ。
お客様にお会いできるかなぁ〜。
自分を、育ててくれたお店でした。
お客様お一人お一人に育てて頂いて、一緒に働いてくれたみんなに支えてもらって。。。
アルビス寺井店さんの皆様にも、支えて頂いて。
ありがとうございます。
寺井でお店を持てたこと、子育てできたこと全てに感謝しております。
少し場所が変わりますが、またお客様の生活のお役にたてるパンを作っていきます。
また可愛がって頂けたら嬉しく思います。
それでは、行ってきます。
💌お知らせ💌
手ぬぐい半衿の付け方【基本編】2024年バージョン
私が普段から付けている縫い方を説明してます。
向きもなく、柄も細かい初心者さんにオススメの手ぬぐいで説明してます。
- 手ぬぐいを縦半分に折る
- 手ぬぐいの輪側と、長襦袢の衿の内側付け根を背中心から止める。
- 絹針、絹糸で縫う。
- 外側に余った手ぬぐいを折り込み、まち針で背中心から止める。
- 縫う。
詳しくは動画でご確認下さい。