2022.03.21
カテゴリ:ブログ
レースの着物で軽やかに暖かな日を楽しんでみたよ。これぞ「もたまみれ」
祝日・こんにちは。
やっと暖かくなってきました🥰
ありがたいっす!
袷の着物を3日着てちょっと疲れたので、今日は軽い着物が着たかったんですわぁ。
で、楽でふだん着のオシャレってなると、もたまみれになります(笑)
「もたまみれ」とは。。。
いつぞやのプレミア公開中にチャットで産まれた言葉。
もたはんさんのオリジナル商品で概ね構成されたコーデの事。
保多織の長襦袢は、染織こだまさんです!
通気性よくて、ちょっと涼しいくらいかなー。
レースと合わせるとって思ったけど、羽織物で調整するからいいっす👍💕
衿は、濱文様さんの赤いスイートピー💖
春ね。春よねー🥰
着物、帯、帯締めは、もたはんさんオリジナル商品となります。
よって、もたまみれ👍
葉っぱのレースは、胡桃色💕
帯は思い出深い、キャベツ帯の初代、深緑。
帯締めはどの色でも合ったけど、日々紐の青鼠にしました。
楽でかわいい💖
気を使わなくて良いっていいよねー。
身軽で軽いコーデも楽しめる季節になって来ましたわぁ。
足袋は、ゑびす足袋さんのネル足袋。
髪飾りは、和夢兎さんのステンレスチャームのかんざし。
古今堂さんのお六櫛。
手作りの付下げから作ったシュシュです。
どこ行くわけじゃないけど…
なんだかとっても心地よいいい日に感謝💖
それではー💓
💌お知らせ💌
手ぬぐい半衿の付け方【基本編】2024年バージョン
私が普段から付けている縫い方を説明してます。
向きもなく、柄も細かい初心者さんにオススメの手ぬぐいで説明してます。
- 手ぬぐいを縦半分に折る
- 手ぬぐいの輪側と、長襦袢の衿の内側付け根を背中心から止める。
- 絹針、絹糸で縫う。
- 外側に余った手ぬぐいを折り込み、まち針で背中心から止める。
- 縫う。
詳しくは動画でご確認下さい。