2022.03.14
カテゴリ:ブログ
絶賛生理痛!痛み絶好調のときは、きものきぶんを着ます。
ホワイトデー!
ホワイトデーの今日、絶賛生理痛で痛みも絶好調です(笑)
立ってると、冷や汗でるくらい今回は痛いなー💦
遅れると痛みも増すんですよねー、昔から。
痛みにこぶるえしながらの今日の着物は、きものきぶんしかないっしょ!
きものきぶんは、下半身を締めないので、足も開きやすくて楽なんです。
だけど、気崩れる事は無いよ💓
見た目は着物。
なんて有能なんでしょう。
伊勢木綿のきものきぶんは、着物から作り変えてもらった、きものきぶんです。
そして、昨日ちょっとしか着てないから、長襦袢は昨日と同じ。
よって、衿も着物も緑色です。
帯は、手ぬぐい半幅帯。
そして、日々紐。
楽な着物を選ぶと、もたはんさんだらけになるのは、偶然ではないですね(笑)
ネルの柄足袋は、ゑびす足袋さん。
絞りのシュシュに、古今堂さんのお六櫛、かんざしは、ゆうこさん手作りかんざしです。
うひょ~💦
時間の問題だけど、めっちゃ痛いので、寝ます!
それではー💕
💌お知らせ💌
手ぬぐい半衿の付け方【基本編】2024年バージョン
私が普段から付けている縫い方を説明してます。
向きもなく、柄も細かい初心者さんにオススメの手ぬぐいで説明してます。
- 手ぬぐいを縦半分に折る
- 手ぬぐいの輪側と、長襦袢の衿の内側付け根を背中心から止める。
- 絹針、絹糸で縫う。
- 外側に余った手ぬぐいを折り込み、まち針で背中心から止める。
- 縫う。
詳しくは動画でご確認下さい。