2021.05.07
カテゴリ:ブログ
軽く馴染む保多織と銘仙みたいな半幅帯💕で、日々のお出かけ🎶
こんにちは!
今日こそ!銀行に行かなきゃ💦
ゴールデンウィークのおかげで、月初めの納税が騒がしい5月です。
息子が風邪で熱が出て、白黒はっきりしなかったので、外出できずに居たのですが…
息子も会社の意向で検査せざるおえず、検査になって陰性とわかったので出勤して行きました。
とは言え、移りやすいセキの風邪。
私も軽く移って、そして、治った次第です。
今日はぶり返したくないから、大人しくしてたい。
だが、納税💦
いつもの買い出しやら、銀行に行ってますよ。
雨上がりで蒸してますねぇ。
もたはんさんのトスコはんの色じゅばん茜色に、キャベツ畑でつかまえて!の緑の手ぬぐい半衿。
着物は、保多織です。
湿度の高い日、保多織は気持ちいいですねぇ。
帯は、藤工房さんに作ってもらった、銘仙みたいな半幅帯💕
この子に紫の帯締めを合わせて、今日も露出ほぼなしなのに、エロいコーデとなってます💕
足袋は、明るい緑の中ネルのハイムラヤやんの柄足袋。
そして、毎日こたび。
今日も履き込んでおります。
かんざしは、紫の水引かんざしに、赤色の帯揚げシュシュ。
風邪が流行ってますねぇ。
皆様もお気をつけくださいませ。
保多織にも、バカみたいに長いレースの長羽織が、いい感じに風になびいて、心地よかったです🥰
レースの長羽織は、目を引きますねぇ。
着物を着ない方の目も止めます。
透けててキレイ😍
透けて見える美意識は、普遍的な日本人の美意識なのかなって思います🥰
さてと、銀行も買い出しも終わったし、夕飯作らなきゃね。
それではー。
💌お知らせ💌
手ぬぐい半衿の付け方【基本編】2024年バージョン
私が普段から付けている縫い方を説明してます。
向きもなく、柄も細かい初心者さんにオススメの手ぬぐいで説明してます。
- 手ぬぐいを縦半分に折る
- 手ぬぐいの輪側と、長襦袢の衿の内側付け根を背中心から止める。
- 絹針、絹糸で縫う。
- 外側に余った手ぬぐいを折り込み、まち針で背中心から止める。
- 縫う。
詳しくは動画でご確認下さい。