軽く馴染む保多織と銘仙みたいな半幅帯💕で、日々のお出かけ🎶

こんにちは!

今日こそ!銀行に行かなきゃ💦

ゴールデンウィークのおかげで、月初めの納税が騒がしい5月です。


息子が風邪で熱が出て、白黒はっきりしなかったので、外出できずに居たのですが…

息子も会社の意向で検査せざるおえず、検査になって陰性とわかったので出勤して行きました。

とは言え、移りやすいセキの風邪。

私も軽く移って、そして、治った次第です。


今日はぶり返したくないから、大人しくしてたい。

だが、納税💦

いつもの買い出しやら、銀行に行ってますよ。

雨上がりで蒸してますねぇ。


もたはんさんのトスコはんの色じゅばん茜色に、キャベツ畑でつかまえて!の緑の手ぬぐい半衿。

着物は、保多織です。

湿度の高い日、保多織は気持ちいいですねぇ。


帯は、藤工房さんに作ってもらった、銘仙みたいな半幅帯💕

この子に紫の帯締めを合わせて、今日も露出ほぼなしなのに、エロいコーデとなってます💕


足袋は、明るい緑の中ネルのハイムラヤやんの柄足袋。

そして、毎日こたび。

今日も履き込んでおります。

かんざしは、紫の水引かんざしに、赤色の帯揚げシュシュ。


風邪が流行ってますねぇ。

皆様もお気をつけくださいませ。


保多織にも、バカみたいに長いレースの長羽織が、いい感じに風になびいて、心地よかったです🥰

レースの長羽織は、目を引きますねぇ。

着物を着ない方の目も止めます。


透けててキレイ😍

透けて見える美意識は、普遍的な日本人の美意識なのかなって思います🥰


さてと、銀行も買い出しも終わったし、夕飯作らなきゃね。

それではー。

軽く馴染む保多織と銘仙みたいな半幅帯💕で、日々のお出かけ🎶


💌お知らせ💌

手ぬぐい半衿の付け方【基本編】2024年バージョン

私が普段から付けている縫い方を説明してます。

向きもなく、柄も細かい初心者さんにオススメの手ぬぐいで説明してます。


  1. 手ぬぐいを縦半分に折る
  2. 手ぬぐいの輪側と、長襦袢の衿の内側付け根を背中心から止める。
  3. 絹針、絹糸で縫う。
  4. 外側に余った手ぬぐいを折り込み、まち針で背中心から止める。
  5. 縫う。

詳しくは動画でご確認下さい。


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