千織さんに行ってきました!みやげ話がたくさん!
こんにちは!
さっきまで気が付かなったけど、今日って、マネージャー誕生日やん💦
20歳の男の子は、50歳の大人の男の子になりました。
大病なく一緒に暮らせて感謝です。
マネージャー。
おめでとう。
珍しく家族が揃ってるから、お寿司でも行こうかな。
さて、今日は、旅行後でぼ~っとしておりました。
肩の調子がずっと悪い…
運転は肩と首にきますねぇ💦
でも、浜松に行けたし、道も分かりやすかったし、また次も車で行こう。
今日のコーデは、千織さんに行った日に着てた、遠州木綿の白地。
まこちゃんが細縞の白地を着てて、やっぱり白地の普段着もいいよねー🎶って思った🥰
遠州木綿のコーデ、ほんとに明るくてキラキラしてたなぁ。
今日は、こちらも暖かくて。
レギンスをやめて、爽竹の長テコを着てます。
長テコのご要望は、藤工房さんへ👍💕
ふくらはぎは冷やしたくないから、こんな時期にほんとに嬉しいですねぇ。
長襦袢は、もたはんさんのトスコはんの色じゅばん若竹。
軽いなー。
夏襦袢ってほんとに軽いよね。
若竹を重ねると、遠州木綿の白地がよりスッキリ見えるのも楽しい🥰
帯は、きよさんからのプレゼント💕
きよさん。
ほんとにありがとうございます🙏💕
会津木綿の半幅帯!
もちろん!
古今堂さんの帯ですよー!
古今堂さん。
ありがとうございます!
早速着てます。
紬帯より薄くて軽い!
ほんとに、軽いの。
身体に合わせて、少し伸びてくれるから、運転も楽でした😍
ほんで、古今堂さんのところにある会津木綿は、薄くて軽くていいですねー!
会津木綿のビジュアル最大の特長、艶のある生地。
そして、フシがしっかりしてて、フシまで艶💕
木綿の艶の美しさったら。
どんだけ可愛いと思ってのことよ🤣
無地側は、会津木綿の艶とフシの動きある生地の魅力が楽しめて、裏は縞柄になってるので、どちらも楽しめますよ🥰
めっちゃ締めやすく、ほんとに良い帯作ってくれとるんです。
ますます、古今堂さんに行ける日が楽しみです!
帯締めは、しずかさんのお祖母様の帯締めで、スッキリした紫色💕
ノスタルジックな白地の遠州木綿の雰囲気が倍増です💕
衿元は、かよさんに頂いた手ぬぐい半衿で、カラシ色よりの黄色なので、足袋は黄色にしました。
かんざしは、頂いた髪飾りやらいっぱい💦
ジモちゃん手作りのつまみ細工や、ゆうこさんの手作りのかんざしです。
今回、はじめのはじめは、キヨさんが千織さんに行きたいって書き込んで、ジモちゃんが案内しますよーって書き込んで。
そんなチャットでのやり取りが発端だったと思う。
千織さんも気をつけてお仕事してるので、人数の制限もあって行く側も制限しなきゃと分かってて。
で、コツコツと作ってくれてる生地の情報は、もたはんさんから入ってきてて。
行きたいなー。お伝えしたいなー。
会いたい😭💕と思ってたところ、お声掛けもらったので、まぜてもらいました。
懐かしい顔が見れて、ホッとした🥰
「いとへんのまち」から始まった私の県外での着物旅。
着物の作ってる方にあったり。イベントに行ったり。イベントしたり。
LINEもできて、これからもっとってときに、コロナになったんだよね。
また、楽しいイベントができますように!
大勢の方が集まって、楽しいイベントができる事が、普通に戻れる日が来ますように。
それではー💕
💌お知らせ💌
手ぬぐい半衿の付け方【基本編】2024年バージョン
私が普段から付けている縫い方を説明してます。
向きもなく、柄も細かい初心者さんにオススメの手ぬぐいで説明してます。
- 手ぬぐいを縦半分に折る
- 手ぬぐいの輪側と、長襦袢の衿の内側付け根を背中心から止める。
- 絹針、絹糸で縫う。
- 外側に余った手ぬぐいを折り込み、まち針で背中心から止める。
- 縫う。
詳しくは動画でご確認下さい。