はごろ木綿戦国三段染めに、ししゅう屋和音さんの香る花の半衿に合わせてみたよ。

こんにちは!

すっきりとしないことが朝からハッキリと分かる、どんより空にダラダラな雨の日ですねぇ〜。

今日は、舞台を見に行くのになぁ〜💦


ほんとは、アンティークのお召を着たかったけど、こんなときは〜

はごろ木綿だぁ〜✨✨✨

うぇ~い⤴️🎶


と、言うことで、急遽半衿をいつもと違うのにしたくて、買ってましたよ。

きくちいまさんデザイン。

藤工房さん限定販売の、香る花。

ししゅう屋和音さんのししゅう半衿です。
https://store.shopping.yahoo.co.jp/fujikobo-yshop/haneri-k01.html


白とかしないからさぁ。

衿元だけで、よそ行き気分だねぇ〜💕

衿芯使いたくなくて、手ぬぐいの上から縫い付けちゃった(笑)


長襦袢は、大人のモスリン。

着物は、戦国三段染め!

はごろ木綿は、新しいジャンルだよねぇ。


この柄が、インパクトなのか?

いやいや、木綿をこんな風に染めてくれる藤井絞さんならではでしょう。


帯は、藤工房の明子さんからのプレゼント🎁

鹿の子絞りの半幅帯。

良い感じに柄が出たよー💕

衿元の刺繍を上品にまとめたくて、鹿の子絞り側を出しました。


帯締めは、丁度いい色があってね。

香る花の緑色の部分に合わせた、緑色の帯締め。


足袋は、ピンクの花柄足袋。

こちらも冬足袋で、ハイムラヤさんに作ってもらいました。


かんざしは、香る花の藤工房さんリスペクトで、しだれ藤のかんざし。

おはりばこさんで販売されてます。

買うまでめっちゃ悩んだんだけど、買ってみたら使いやすくて、もう一色買っとくんだったぁ〜!と思っております。

また、おはりばこさんに行く口実ができたね(笑)


地元の劇場での舞台なので、距離的にはイオンモールより近い(笑)

特別感は少ないけど、滅多に見れる事じゃないので、楽しみたいと思います💕

それでは〜。

行ってきまーす💕

はごろ木綿戦国三段染めに、ししゅう屋和音さんの香る花の半衿に合わせてみたよ。


💌お知らせ💌

手ぬぐい半衿の付け方【基本編】2024年バージョン

私が普段から付けている縫い方を説明してます。

向きもなく、柄も細かい初心者さんにオススメの手ぬぐいで説明してます。


  1. 手ぬぐいを縦半分に折る
  2. 手ぬぐいの輪側と、長襦袢の衿の内側付け根を背中心から止める。
  3. 絹針、絹糸で縫う。
  4. 外側に余った手ぬぐいを折り込み、まち針で背中心から止める。
  5. 縫う。

詳しくは動画でご確認下さい。


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