2020.07.09
カテゴリ:ブログ
白地の浴衣。ゆかたじかん♪
こんにちは!
今日は、着たかった浴衣をきました。
ゆかたじかん♪
大阪の、こころやさんで昨年誂えさせてもらった、東京注染の乱菊と竹の白地の浴衣です😍💕
大好きな竹柄ですよ。
そして、一着は欲しい白地のスッキリした浴衣。
彼岸花柄を探してて、まぁ、似てるかな(笑)ってことで、乱菊。
柄出しは、ほんとに細かく話をつめてくれて、衿に竹柄が来るように。
後ろ中心に、スッキリと竹柄がくるように。
わがままを全部叶えてもらいました🙏💕
帯も、その時に買った帯なんです。
ピンクと青色の博多半幅帯、単4寸。
ペラ帯です。
この子は年中使ってますねぇ(笑)
帯締めは赤色。
帯に合わせて、柄足袋もピンク系で花柄にしました。
ここで、浅葱色の鼻緒がくると、良い感じになるはず(笑)
かんざしはなくて、つまみ細工です。
そして長襦袢なのですが、白地はズケズケなので、長襦袢で落ち着かせる事ができて、ここで便利なのが、トスコはんの色じゅばんグレイ。
梅雨が抜ければ、長襦袢を浅葱色や若竹色にすると、更に涼しさが増しますね〜🎶
白地の浴衣。
じゃぶじゃぶ洗えるし、楽しいですよ💕
コーディネートは、ここらへんにして。
今日は、特別な日💕
だーい好きで、尊敬してます。
みかんさーん💕
そして、息子さーん♥️
合格、そして、修了式、おめでとうございます👏👏👏👏👏💕
心からの、祝福を遠く石川県から送ります💕
これからの道が幸多い事を心から願っております💕
おめでとーーーー💕です🎶
💌お知らせ💌
手ぬぐい半衿の付け方【基本編】2024年バージョン
私が普段から付けている縫い方を説明してます。
向きもなく、柄も細かい初心者さんにオススメの手ぬぐいで説明してます。
- 手ぬぐいを縦半分に折る
- 手ぬぐいの輪側と、長襦袢の衿の内側付け根を背中心から止める。
- 絹針、絹糸で縫う。
- 外側に余った手ぬぐいを折り込み、まち針で背中心から止める。
- 縫う。
詳しくは動画でご確認下さい。