シュシュとかんざしを使った髪の結い方。
こんにちは。
お出かけしとりました。
銀行なんだけどね(笑)
久々に我がお店に顔を出して、久々にアルビスのお魚コーナーでお刺身買えた!
鯵とブリのお刺身を買って、大満足です。
ブリは福井産だったけど、どうかなぁ。
味比べだなぁ。
けっこう良い部位を選べたし、美味しいと良いなぁ。
さてと、今日も梅雨寒になってます。
そして、雨も降ってきましたねぇ。
いかにも、北陸の梅雨入りたてって感じのお天道様になってます。
今日の着物は、古渡唐桟。
パキッとかっこいい縞柄です。
こちらに、にじゆらさんの手ぬぐい半衿。
柔らかい爽竹の長襦袢。
手づくりの喜多屋商店さんの手ぬぐい半幅帯。←こちらは、もたはんさんから販売予定になってます。
可愛いもんねぇ。
ちょーど良く何にでも合うので良いわぁ😍
帯締めは、黒と赤色の細めの帯締め。
足袋は水玉模様の水色柄足袋。
かんざしは、水色のレースのかんざし。
そして、シュシュ。
水色が使いたくなる季節だよねぇ。
そして、今日は昨日のチャットからのリクエストにお応えして、シュシュとかんざしを使った髪結をお伝えしてます。
なので、正座して撮ってたら、そのまま長話(笑)
ほら、もう、ただでさえお喋りさんなのに、おっちんとん🅿️したら、止まらんくなるわぁ😅
おっちんとん←お座りって意味です。
きっと金沢弁知ってる方も知らないかもしれん。古い方言です。
早くみんなとも「おっちんとん」して、ゆっくりお話したいわぁ💕
それでは〜💕
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手ぬぐい半衿の付け方【応用編】2024年バージョン
注染染めでは、グラデーションに染まってる手ぬぐいがあります。
一枚の手ぬぐいですが、衿に縫い付けるとアシンメトリーになって素敵なんです。
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そんな時は…