綿ローンで夏用マスクを作ってみました。

こんにちは😊

寒いよー。

今朝は寒いです。


寒暖差で、朝から鼻水が😅

今日は、あたたかくしてなきゃダメな日だわ。


長袖インナー、レギンス、裾除けを着込んで、モスの長襦袢。

風が寒いので、紬の単着物。

3月にキモノオフさんで買った着物です。

この季節にも合いますねぇ。


いつも縞柄だから、紬やウールの華やかな柄は、気分転換になるなぁ。

ちょっと身幅がデッカイから、いつもより衿元が詰まってるけど、そこは気にしない😊


帯は小袋仕立ての博多半幅帯。

着物に合わせて、パステルカラーの黄色。

帯締めは、衿元に合わせてパキッと青色。

足袋、かんざしも、青色。


今日は、洗濯機の修理に来てくれるんですよ。

治るかなぁー。

気合入れてスタンバイしてたけど、着物の着込み方が適温過ぎで、気持ちよくなってしまう。


眠いー。

寒かった後のぬくもりが、一番眠くなるわぁ😅


あ、今日は試しに作ったマスクを使ってたんだけど、なかなかいいんじゃない?って思ったらから。

お伝えしますね。


綿ローンで、作ったんですよ。

ローズピンクは、肌映りも良かった。

脇の縫い目をなくして擦れる部分を減らし、なるべく暑くて痒くなる擦れをなくして作りました。


夏マスク。

私は、綿ローンで作ろうと思います。


綿ローンは、細い糸で織られた生地だから、薄くてもかなり目が細かい。

これを2枚重ね。


密閉性は少ないけど、飛沫防止、鼻を触らない、口を触らない。

そんな効果はあるんじゃない?

それで、十分じゃないかな。


今日も、作ろうかなー。

それでは。

綿ローンで夏用マスクを作ってみました。


💌お知らせ💌

手ぬぐい半衿の付け方【基本編】2024年バージョン

私が普段から付けている縫い方を説明してます。

向きもなく、柄も細かい初心者さんにオススメの手ぬぐいで説明してます。


  1. 手ぬぐいを縦半分に折る
  2. 手ぬぐいの輪側と、長襦袢の衿の内側付け根を背中心から止める。
  3. 絹針、絹糸で縫う。
  4. 外側に余った手ぬぐいを折り込み、まち針で背中心から止める。
  5. 縫う。

詳しくは動画でご確認下さい。


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