2020.04.27
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ベーシックだけど、イケてる!全く力の抜けた、いつもの着物コーデ。
こんにちは!
今日は、保多織の着物に、リサイクルのモスの長襦袢。
濱文様さんの手ぬぐい半衿。
柔らかめの水色に小鳥柄。
帯はピンクと紺色のペラ帯。
帯締めは、帯に合わせて赤色。
足袋は、衿元にあわせて、青色の入った柄足袋。
そして、かんざしは、レースの水色かんざし💕
いわゆる、ベーシックな普段着の着物です。
全く力の抜けた、いつもの着物コーデ。
だ。け。ど。。。。。
それが。。。
めっちゃイケてるやーん😂
と、自画自賛(笑)
今日のあたたかい天気とあってるからか、保多織が気持ちいいからか。
かんざしが、イヤリングにみえるからか。
よくわからんけど。なんだか幸せ気分。
あ、そうそう。
昨日、きものきぶんが発売されて、できるまでの事をふと思い返してたんだよね。
そこには、みんなの笑顔があって。
ラポージェさんの真剣で柔らかな笑顔と、まきえさんとの楽しい思い出🎶
楽しかったなぁ。
また、氷見にも行きたいし、もたはんさんにも行きたい。
あんな楽しいチクチク体験を、みんなにもしてもらいたいな♫
着物にたくさんの笑顔の思い出がくっついて離れないから、着物を着ると心がほぐれるのかな。
ちょっと、今日もお家でニヤニヤしてますよ(笑)
💌お知らせ💌
手ぬぐい半衿の付け方【応用編】2024年バージョン
注染染めでは、グラデーションに染まってる手ぬぐいがあります。
一枚の手ぬぐいですが、衿に縫い付けるとアシンメトリーになって素敵なんです。
ですが、向きがあったり、暗い色と明るい色どっちを下前にしたら良いか?と悩みますねぇ。
そんな時は…