バーチャルお茶会って、ありね。

こんにちは。

今日もいいお天気です。


朝からお隣の解体工事が本格的でびっくりでした(笑)
 
解体工事って、想像と違う音が連呼するから、気になるんやなぁ〜ってしみじみ感じた朝です。

すごい高い音でポーン、ポーン。ポーン。。。なんの音だったんだろう〜😂


今日は、保多織を着ました。

ミシンばっかりだからねぇ。

楽な着物ばっかりになっちゃうね。


麻の葉柄の手ぬぐい半衿は、理想的な青色♥️

タップリ見せたくなる衿なので、タップリ出してます(笑)

縞柄の保多織も、この衿元といいバランスで、レトロ感出るから好き♥️

ちょっとクタッとした衿元って憧れる。

なかなか難しいんですが、この組み合わせはそれができる。


衿元がギリギリクタッとしたけど、ここで帯が滑ると崩れちゃうから、綿帯を選びました。

居内商店さんの、猫のまたたび湯。

こちらを緩めに締めてます。


衿元に合わせて、帯締めを水色。

足袋も青色が入ってる物を選んで、かんざしも青色繋がりで、軽い手作りのビーズかんざしです。


今回の動画の最後は、You Tubeでの質問にお答えしてます。

着物は楽しいからどんどん着て欲しい。

そう思います。


着るだけで楽しいもん。

優れた衣服やと、思いますよ♥️

着物は、着るだけで楽しい衣服なんだよ。


💌お知らせ💌

手ぬぐい半衿の付け方【基本編】2024年バージョン

私が普段から付けている縫い方を説明してます。

向きもなく、柄も細かい初心者さんにオススメの手ぬぐいで説明してます。


  1. 手ぬぐいを縦半分に折る
  2. 手ぬぐいの輪側と、長襦袢の衿の内側付け根を背中心から止める。
  3. 絹針、絹糸で縫う。
  4. 外側に余った手ぬぐいを折り込み、まち針で背中心から止める。
  5. 縫う。

詳しくは動画でご確認下さい。


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