2020.01.18
カテゴリ:ブログ
今日は、洋裁の先生です。着物からチャイナドレスを作るのをお手伝い。
おはようございます。
今日は、久しぶりに、洋裁の先生の日🎶
着物からチャイナドレスを作るのをお手伝いしてるんだけど、ゆっくりゆっくり進んでるんですが、まだまだ先は長いなぁ〜(笑)
月に1回出来るか出来ないかなので、致し方ない!ですねぇ。
で、動きやすくしたくて、古渡唐桟にしました。
古渡唐桟のピンク色の縞柄の木綿着物に、保多織の長襦袢。
あ、どっちも木綿だわ。
手ぬぐい半衿は、水色。
どんより空に飽き飽きして、青色入れたい日々です。
帯は小袋仕立ての博多の半幅帯。
薄グレー色。
帯締めは、紫色。
足袋はハイムラヤさんのしっかり青色の冬足袋。
かんざしは、ゆうこさん手作りの猫ちゃんかんざし。
こちらもチャームが青色です。
青色欲しかった日って感じのコーデで、今日は先生しまーす🎶
あ!昨日のインスタで、ハイムラヤさんが、私のこの前頼んだ足袋を全部載せてくれてました。
自分の足袋が乗ってるって嬉しい〜🎶
そして、私の選んだ足袋、全部可愛い〜💕って自画自賛してました(笑)
柄足袋は、ほんとに楽しい!
宝物です。
自分で好きな布を選んで送ったら足袋になるなんて、田舎暮らしには夢のようよ💕
私、YouTubeしてから、大好きな呉服屋さんにいっぱい逢えた事も、ほんとに感謝してるんです。
長く長くお付き合いしたいなって思う!
ネットが普及して、その恩恵はタップリ頂いてるなって、思います。
💌お知らせ💌
手ぬぐい半衿の付け方【基本編】2024年バージョン
私が普段から付けている縫い方を説明してます。
向きもなく、柄も細かい初心者さんにオススメの手ぬぐいで説明してます。
- 手ぬぐいを縦半分に折る
- 手ぬぐいの輪側と、長襦袢の衿の内側付け根を背中心から止める。
- 絹針、絹糸で縫う。
- 外側に余った手ぬぐいを折り込み、まち針で背中心から止める。
- 縫う。
詳しくは動画でご確認下さい。