2020.01.16
カテゴリ:ブログ
今日は、薄手の遠州木綿。そして珍しくパン屋さんのお話です。
こんにちは。
身体が軽くなってきたぞー🎶
お騒がせしておりました、ぎっくり腰も落ち着いて、月のものも終わりに近く、身体が久しぶりに軽い😂💕
嬉しいなぁ。
治ってよかった。
まだ、治るって事は、それなりに回復する力があるんだなぁ。
よかった😊💕
今日は、中にセーターのインナーを着込んでの薄手の木綿着物です。
モスの長襦袢に、水色の紗綾型紋の手ぬぐい半衿。
紫色の遠州木綿の薄手は、千織さんの生地です。
青色ベースなので、青く青くしてみたコーデです。
帯は藤工房さんに作ってもらった銘仙の半幅帯。
青い。。。
とりつかれたように青い(笑)
帯締めは、ピンク色と青色のリバーシブルで、青色を出しました。
縁どりに薄いピンク色があるから、帯と同化してないってところがポイント。
足袋は格子柄の中に、鞠や菊柄が入った華やかな柄足袋。
そして、しっかり三つ編みして、くるみパッチンどめは、赤色。
足と髪飾りに色を足しました。
とりつかれたように青い。
そんな日も良いと思う🎶
今日は、パン屋の話を珍しくしたなぁ。
マネージャー、ただいま、歯を食いしばって頑張ってるって話です。
どんな商売も、国の方針に振り回されるもんです。
そんな、ちょっと大人の話。からの、夫婦の話。
そして、腰が良くなると声が出る!
声にハリが戻っております。
もう少しで、黒紋付の会だもんね。
楽しみ楽しみ🎶
💌お知らせ💌
手ぬぐい半衿の付け方【応用編】2024年バージョン
注染染めでは、グラデーションに染まってる手ぬぐいがあります。
一枚の手ぬぐいですが、衿に縫い付けるとアシンメトリーになって素敵なんです。
ですが、向きがあったり、暗い色と明るい色どっちを下前にしたら良いか?と悩みますねぇ。
そんな時は…