2019.10.08
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古渡唐桟日和。今日は、第一回黒留袖の会で頂いた、可愛い帯留めを使いたくて三分紐にしました。
こんにちは〜🎶
寒くなってきてますねぇ。
今日は小雨が続いてますよ。
そして、旅行から帰ってきました〜。
今回の旅行の目的は、着付け講師のすなおさんが開催された #第一回黒留袖の会 に招待してもらったからなのでした〜🙌💕
黒留袖を着て、サンダーバードに揺られて、京都に行ってきましたよ😘
そのお話は、後ほど別にお伝えしますね。
楽しかったですわぁ〜🎶
お声かけ頂いて、すなおさんありがとうございます💕
今日は、第一回黒留袖の会で頂いた、可愛い帯留めを使いたくて三分紐にしました。
古渡唐桟の着物に、銘仙の帯。
トスコの麻襦袢と、お抹茶色の手ぬぐい半衿。
足袋も緑色。
三分紐は、オレンジの暗くした感じで、帯留めのオレンジ色に合わせました。
かんざしも、前に使いすぎで壊れて閉まった、銀色の二股かんざしを、京都で買ってきたので、そちらを使いましたよ。
お買い物も楽しかった京都!
すなおさんは、動画で拝見する姿同様、めっちゃ可愛い方でしたよ。
そして、おっとりしてて、可愛かったなぁ〜💕💕
では、また〜🎶
💌お知らせ💌
手ぬぐい半衿の付け方【基本編】2024年バージョン
私が普段から付けている縫い方を説明してます。
向きもなく、柄も細かい初心者さんにオススメの手ぬぐいで説明してます。
- 手ぬぐいを縦半分に折る
- 手ぬぐいの輪側と、長襦袢の衿の内側付け根を背中心から止める。
- 絹針、絹糸で縫う。
- 外側に余った手ぬぐいを折り込み、まち針で背中心から止める。
- 縫う。
詳しくは動画でご確認下さい。