2019.08.19
カテゴリ:ブログ
光沢が無いつまみ細工は、普段着に使いやすい🎶よって、3つも使ってみましたよ(笑)
こんにちは〜。
静かだ。。。
家に私と猫だけ。。。
お盆が終わりましたね。
本気で、ゆっくりしてる気がするなぁ。
これは育ちなんだと思うけど、誰か居るのが嫌とかじゃなくて、誰か居ると無意識のうちに気を使ってる癖。
次女で床屋の育ちだから、急に声がかかる事が多かった。
何となく耳が休まってないんだろうなぁ。
今日は、静か。
こんな日も大事。
でも、ずっと静かは嫌よ(笑)
昨日は山代温泉に行って、いづみちゃんのワークショップに行けたんだよね。
賑やかで楽しい日だったなぁ。
いっぱいつまみ細工買っちゃった💕
光沢が無いつまみ細工は、普段着に使いやすい🎶
よって、3つも使ってみましたよ(笑)
阿波しじらの着物に、濃紺の地色に朝顔の柄の手ぬぐい半衿。
トスコ麻の長襦袢。
帯はペラ帯の黒と赤。
帯締めは、朝顔にあわせてピンク色。
足袋は顧問柄の柄足袋です。
かんざしは、いづみちゃんのつまみ細工を3つ(笑)
小さいのと大っきいの。
そして、ピンバッジをかんざしに通せる二股かんざしがあったので、そちらも使いました。
やっと使えた🎶
やたら華をさしてみた。。。
着物だからできるんだぜ〜🎶
今日からお仕事の方も、長いお盆休みの間働きづめでやっと休みが来る方も、いろんな方が居ますねぇ。
台風もいっぱい来たけど、今年は去年より被害が少なくて、ありがたいなって思う、感謝の夏です。
💌お知らせ💌
手ぬぐい半衿の付け方【基本編】2024年バージョン
私が普段から付けている縫い方を説明してます。
向きもなく、柄も細かい初心者さんにオススメの手ぬぐいで説明してます。
- 手ぬぐいを縦半分に折る
- 手ぬぐいの輪側と、長襦袢の衿の内側付け根を背中心から止める。
- 絹針、絹糸で縫う。
- 外側に余った手ぬぐいを折り込み、まち針で背中心から止める。
- 縫う。
詳しくは動画でご確認下さい。