2019.06.08
カテゴリ:ブログ
どこまでも柔らかい着物と長襦袢。帯がなかったら、パジャマより柔らかいやん(笑)
こんにちは〜🎶
先日はライブにお立ち寄り、ありがとうございます🙏💕
少しは、イメージした感じで説明しながら出来たかな。
昨日のライブは、自分では、いい感じだと思う〜🎶
でも、まだ見直してないから微妙〜(笑)見直さない方が幸せかな〜😅
今日は、昨日より日差しも少なくて気温も低め。
ゆるっと着たいね💕って感じなので、阿波しじらにしました。
長襦袢もね、爽竹にしてどこまでも柔らかくお肌に優しい😊
帯がなかったら、パジャマより柔らかいやん(笑)
木綿着物の阿波しじらは、茶系。
パンダの手ぬぐい半衿に、爽竹の長襦袢。
帯はペラ帯の、ぶどう色。
ぶどうって言っても、レッドグローブだっけ?赤が強い感じの色。
帯締めは、黄緑色かな?白と緑色の帯締めで、衿元とあわせました。
足袋は手作り足袋のくま柄。
このクマさんは、よく見ると三度笠を被ってる、旅の途中のクマさんなの。
よく見るとアニマル柄なのに和柄なんですよ。
かんざしは、手作りかんざしの激軽なピンクの石付きかんざし。
さてと、ゆるっとやる事しましょっか😏👍
それでは〜🎶
💌お知らせ💌
手ぬぐい半衿の付け方【基本編】2024年バージョン
私が普段から付けている縫い方を説明してます。
向きもなく、柄も細かい初心者さんにオススメの手ぬぐいで説明してます。
- 手ぬぐいを縦半分に折る
- 手ぬぐいの輪側と、長襦袢の衿の内側付け根を背中心から止める。
- 絹針、絹糸で縫う。
- 外側に余った手ぬぐいを折り込み、まち針で背中心から止める。
- 縫う。
詳しくは動画でご確認下さい。