同じ着物でも、カラーコーデで季節感出せますよ👘今日は保多織❗️

こんにちは〜😊

今日は久しぶりにあたたかくなってきましたねぇ。


保多織の着物を選びましたよ。

軽くてサラッとしてるから、こんな日は着たくなっちゃう💕


モスの長襦袢にゆず柄の手ぬぐい半衿。

木綿の着物は、染織こだまさんでお誂えした保多織💕


こだまさん、今日から東京で催事ですねぇ。

楽しそうだなぁ〜🎶

私は、12月まで我慢だよ!


買うとか買わないとかより、あの雰囲気が好きなんですよね💕

ホンワカしてて、好きな物に囲まれて、居るだけで幸せなんだよなぁ〜🎶


この保多織を選んだ時も、楽しかった😍

袖を通す度に、いい思い出は蘇りますね💕


コーデの続き〜。

正絹の半幅帯は、紺色に献上柄風✨

この手の半幅帯、昔流行ったんだろうね。


献上柄なのに、博多帯じゃない。

献上柄が大流行した時があったんだと思いますねぇ。


紺色の帯で、グッと暗く落ち着かせて、帯締めをエメラルドグリーンで目立たせました。

この濃淡が、カラーコーデの楽しみですねぇ。

パステルカラーを際立たせると、一気に春らしいコーデになります。


足袋は手作り柄足袋の矢羽根柄。

かんざしも手作りで、レトロな青い花のビーズのかんざしです。

よし!私も出かけなきゃだわ😊✨

同じ着物でも、カラーコーデで季節感出せますよ👘今日は保多織❗️


💌お知らせ💌

手ぬぐい半衿の付け方【基本編】2024年バージョン

私が普段から付けている縫い方を説明してます。

向きもなく、柄も細かい初心者さんにオススメの手ぬぐいで説明してます。


  1. 手ぬぐいを縦半分に折る
  2. 手ぬぐいの輪側と、長襦袢の衿の内側付け根を背中心から止める。
  3. 絹針、絹糸で縫う。
  4. 外側に余った手ぬぐいを折り込み、まち針で背中心から止める。
  5. 縫う。

詳しくは動画でご確認下さい。


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