2019.02.17
カテゴリ:ブログ
ゆっくりできる着物No.1❗️保多織の木綿着物✨
こんにちはー💕
良き天気ですわぁ〜🙏🌞
今年の冬は、雪に悩まされなくて有難い石川県です。
で、今日はウチでゆーーーっくりするのかな?
充電日になってる感じなの。
ゆっくりできる着物No.1の保多織を着ましたよ。
お出かけするも良し👍ごろ寝するも良し👍
いい着物だわ🎶
晴れてても外はまだ寒いと思うので、外出の時はコートをしっかり着ますよ。
今日は何にもないけど、お団子が綺麗になってすっごく嬉しい😊🎶
また自己満で幸せになっております(笑)
保多織の木綿着物に、モスの長襦袢、ゆず柄の手ぬぐい半衿。
帯は博多織の単半幅帯。
紫芋みたいな色の格子柄。
帯締めは、使い心地が好きなんですよねぇ〜
明るい緑色の帯締めで、衿元のゆず柄の葉っぱや、着物の差し色の緑色とあわせました。
差し色の繋がりを探してコーデするのも、あわせやすい色合わせだと思います。
かんざしは、一本かんざしの小梅ちゃん。
足袋はコーディロイの足袋で、緑色。
足元も、差し色コーデの仲間に今日は入れましたわぁ。
しかし、身だしなみが決まるのは気持ちのいいものですねぇ。
床屋の育ちだからかなぁ?
髪が綺麗に結えるとめっちゃ気持ち上がります🎶
それでは〜💕
💌お知らせ💌
手ぬぐい半衿の付け方【基本編】2024年バージョン
私が普段から付けている縫い方を説明してます。
向きもなく、柄も細かい初心者さんにオススメの手ぬぐいで説明してます。
- 手ぬぐいを縦半分に折る
- 手ぬぐいの輪側と、長襦袢の衿の内側付け根を背中心から止める。
- 絹針、絹糸で縫う。
- 外側に余った手ぬぐいを折り込み、まち針で背中心から止める。
- 縫う。
詳しくは動画でご確認下さい。