2019.02.07
カテゴリ:ブログ
生ぬるい風を感じたから…遠州木綿、着たよ〜😆👘
おはよぉーございます!
ぬるい!今日は、ぬるい天気ですわぁ。
レギンスも薄めにして、長襦袢もちょっと薄手がいい感じです。
新モスと思われます!
モスの長襦袢にミカンの手ぬぐい半衿。
久しぶりー🎶
遠州木綿の緑色とピンク色の縞柄👯
この柄は定番色だから、お揃いさんがいらっしゃいますね💕
今日は、誰かとお揃いかも〜🎶
帯は博多帯の白地に小花柄。
帯締めは、オレンジ色に紺色のラインが入ってます。
衿元の爽やかな色合いによせました👘
足袋は、赤色←ただのローテーション😅
かんざしは、手作りかんざしの青いお花が入ったものにして、帯周りとあわせました。
ラメなしシャドー。。。
買いましたよ…久しぶりだ(笑)
結局、ラメなしのアイシャドーの単色は、「ようじや」さんになりました。
シリーズ全部、ラメなし!
おばちゃんでもわかりやすい。
そして、なんか、かわいい(笑)
お!時間!
美容院に行ってきます!
💌お知らせ💌
手ぬぐい半衿の付け方【基本編】2024年バージョン
私が普段から付けている縫い方を説明してます。
向きもなく、柄も細かい初心者さんにオススメの手ぬぐいで説明してます。
- 手ぬぐいを縦半分に折る
- 手ぬぐいの輪側と、長襦袢の衿の内側付け根を背中心から止める。
- 絹針、絹糸で縫う。
- 外側に余った手ぬぐいを折り込み、まち針で背中心から止める。
- 縫う。
詳しくは動画でご確認下さい。