2018.08.23
カテゴリ：ブログ
もたはんさん！北陸にも普段着の着物が復活して欲しい！楽に買い揃えれるお店が欲しいっす！
こんにちは！
今日も、暑いの！暑くてビックリ！
台風って、怖いわぁ。
で、暑いので、綿麻素材の中でも涼しさバツグンの新之助上布にしましたよ😊💕
トスコ麻の長襦袢に、お抹茶色に茶道具の手ぬぐい半衿。
着物は、紫色と黄色の縞柄、新之助上布。
帯は、ペラ帯様～🙏✨
博多織の単帯。
枯れ色の使いやすい色が、助かります（笑）
帯締めは、衿元にあわせて深緑色にしました。
トーンのくらい深い色は、秋を感じますねぇ。
足袋は、手作り柄足袋のできたて！
くまちゃん柄の柄足袋←第二号を作り直したよ！
足袋底は、帆布8号の和柄。
中生地は、しっかり手ぬぐいで重ねましたよ😊
うん！いい感じ！
それでは、今日はお店にお客様が来てくれるので、行ってきま～す😊🎶
おまけ
会いに来てくれた方！
tontonの小松工場と、アルビス寺井店の食パンのtonton、両方に来てくれた方とは…
もたはんさんです✨
福井県から、来てくれたの。
ほんとは、奥様と、息子さんと、3人で来るつもりだったんですって。
でも、息子さんがお熱出たので、もたはんさんだけの来店でした。
奥さん！
今度は私が会いに行くよ！
会いたかったなぁ～💕
安定のドラえもんカラーの着物で隣の石川県まで来てくれた、もたはんさん。
工場の事務所で、いろんなお話して盛り上がりましたねぇ。
うん、楽しかった！
やっぱり、自分より若い方の商売人に会うのはなかなか無いので、楽しいね💕
応援したいなぁ。
北陸にも普段着の着物が復活して欲しい！
楽に買い揃えれるお店が欲しいっす！
もたはんさん！期待してるよ👘✨
💌お知らせ💌
手ぬぐい半衿の付け方【基本編】2024年バージョン
私が普段から付けている縫い方を説明してます。
向きもなく、柄も細かい初心者さんにオススメの手ぬぐいで説明してます。
- 手ぬぐいを縦半分に折る
- 手ぬぐいの輪側と、長襦袢の衿の内側付け根を背中心から止める。
- 絹針、絹糸で縫う。
- 外側に余った手ぬぐいを折り込み、まち針で背中心から止める。
- 縫う。
詳しくは動画でご確認下さい。