今日は、お日様にも負けない元気色コーデですねぇ✨🌻✨

こんにちは!

やっと書ける!


今日は、今日とて暑いですなぁ~✨😅

お日様が眩しすぎで、目ん玉つぶれそうですわ(笑)


ドライブナイトの眼鏡で、朝から目を防御しながら出かけてました。

着物にサングラスはちょっと気持ち悪いので、微妙な眼鏡を愛用してます。

裸眼でも度を入れても、1.5の視力なのです(笑)


で、暑いですが、今日も着物だよ🎶

キッペ涼しまにしたよ✨🌻✨

黄色だ!お日様に負けないくらい明るい着物💕


キレイな色には、キレイな水色の明るい衿をあわせました。

大阪注染の手ぬぐい半衿。

トスコ麻の長襦袢。


帯は、昨日チラッとお見せしましたが、2本で1100円。

ペラペラの単、博多帯です。

明るい朱色と、ちょっと濃いめの黄色に紺色の線が入ってる縞柄です。

黄色の着物にも、明るく合わせれるねぇ。


少し落ち着かせたくて、サビ色の紫の帯締めを持ってきて、足元は黒の柄足袋にしました。

黄色と黒の組み合わせはテッパンだから、どこかにもってくると落ち着きます。


今日は、お日様にも負けない元気色コーデですねぇ✨🌻✨

真っ青な空に、向日葵畑。


昔、息子が幼い頃に1度だけ日帰りバスツアーに家族で行ったの。

山梨県だったかな?

桃狩りやブドウ狩りをして、メインは丘いっぱいの向日葵畑✨🌻✨

真っ青な空に黄色の向日葵が、ほんとにキレイだったなぁ💕


一生懸命、お店を持ちたくてお金を貯めてた若い頃。

しょっちゅう旅行なんて行けなかったけど、ほんの数回のプチプラ旅行の思い出は、キラキラの思い出になって今も鮮明に覚えてます。


あの日の向日葵畑を思い出せたちょっと幸せな日。

これも、着物のおかけかな(笑)

今日は、お日様にも負けない元気色コーデですねぇ✨🌻✨


💌お知らせ💌

手ぬぐい半衿の付け方【基本編】2024年バージョン

私が普段から付けている縫い方を説明してます。

向きもなく、柄も細かい初心者さんにオススメの手ぬぐいで説明してます。


  1. 手ぬぐいを縦半分に折る
  2. 手ぬぐいの輪側と、長襦袢の衿の内側付け根を背中心から止める。
  3. 絹針、絹糸で縫う。
  4. 外側に余った手ぬぐいを折り込み、まち針で背中心から止める。
  5. 縫う。

詳しくは動画でご確認下さい。


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