八掛が裂けて付け替えた、お気に入りの胴抜きの紬

前髪きりました!

今日の着物👘胴抜きの紬の縞柄。

この着物もこの前修理から帰ってきた私のお気に入りの子です。


紬の着物の八掛は紬なので、すり切れるとサクッと割れるように切れてしまい、どうにも素人の私では直せないのでプロにお頼みしました。

そこまでしてでも、この着物を着続けたいと思ったのですよ。


古着で安く買わせてもらって、お治しにお金を回す主義。

もう作られてない紬の柄や色がどうにも愛おしいのです。


半襟は手ぬぐいで卵柄の中にワニがいたり、古典柄が隠れていたりの薄緑色。

半幅帯は正絹のアンティーク。


帯締めは、オレンジ色に緑色のラインが入ってる帯締めです。

見えてませんが足袋はコール天の緑色。

着物のオレンジ色と緑色をメインに小物を合わせました。


この前の着物ので、あの後美容院に行ってました。

前髪は、やっぱり眉上が良い。

八掛が裂けて付け替えた、お気に入りの胴抜きの紬


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手ぬぐい半衿の付け方【応用編】2024年バージョン

注染染めでは、グラデーションに染まってる手ぬぐいがあります。

一枚の手ぬぐいですが、衿に縫い付けるとアシンメトリーになって素敵なんです。

ですが、向きがあったり、暗い色と明るい色どっちを下前にしたら良いか?と悩みますねぇ。

そんな時は…


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