ついつい夏になると欲しくなるのは、ゆかたってボヤキ(笑)
こんにちは!
まだまだ本調子ではないので、何だか時間のかかる割に洗濯物しかできてないけど、ま、いっか(笑)
はい。もうね、焦らずゆっくり行きますよ。
今日の気温は、25℃に届かないくらいなので、保多織にしました。
こちらも木綿の着物となります。
トスコはんの色じゅばん若草色に、朝顔の手ぬぐい半衿。
保多織の着物も、長い時期着てますねぇ。
帯はペラ帯。
赤と黒のこちらのペラ帯は、ヘビロテし過ぎでペラペラなのですが、使ってます。
軽くて便利だもん🎶
帯締めは、パキッと青色。
足袋は赤色。
かんざしは、青色の朝顔柄とんぼ玉。
それに、青色の草履を履くのです😍💕
着物が着れるのは嬉しいわ。
毎週土曜日に配信してた、コーディネート動画が、ストックなくなったんだよねぇ。
ホントは、赤色の着物のコーディネートをしようと思ってたけど、季節的に浴衣のコーディネートにした方が良いなぁと、思っとります。
浴衣を着物として着るのは、私にとって普通なんだけど。
初心者さんで、これから着物を着るなら。
ゆかたを着物として楽しめれば良いと思う。
長襦袢との組み合わせも必要だけどね。
ゆかたを着物にコーディネート撮ろうかなぁ。
そんでもって、ゆかたってさ🎶
華があって、遊び心もあって、涼しくて良いよねー💕
夏になると欲しくなる(笑)
ワクワクするもん🎶
今年も、ゆかた欲しいなぁ〜って思う!
そしたら、こころやさんを思い出すなぁ😅
こころやさん、楽しいゆかた有るんだもん。
また、こころやさん行ったら浴衣欲しくなるね(笑)
楽しい柄がいっぱいだもん。
洗える型染め💕
私にとってのゆかたは、そんな存在です。
💌お知らせ💌
手ぬぐい半衿の付け方【基本編】2024年バージョン
私が普段から付けている縫い方を説明してます。
向きもなく、柄も細かい初心者さんにオススメの手ぬぐいで説明してます。
- 手ぬぐいを縦半分に折る
- 手ぬぐいの輪側と、長襦袢の衿の内側付け根を背中心から止める。
- 絹針、絹糸で縫う。
- 外側に余った手ぬぐいを折り込み、まち針で背中心から止める。
- 縫う。
詳しくは動画でご確認下さい。