2020.04.16
カテゴリ:ブログ
おとといとはビミョーに違う、麻の葉柄の衿元。
こんにちは〜💕
昨日、整体に行って、すぐに着物を脱ぐ事になったので、今日は同じ長襦袢と足袋です。
着物は、古渡唐桟。
おとといとはビミョーに違う、麻の葉柄の衿元。
よく見直してみたら、ヤギっちからもらった麻の葉柄の手ぬぐいと、この子は似てる。
と、言うことは使いやすいってことだねぇ💕
帯はムーミン帯。
この着物と紺色の帯がしっくりきすぎで、また合わせたくなっちゃった。
帯締めを変えます。
今回は、紫色。
いいね。この子とも合う🎶
足袋は赤色の小紋柄。
かんざしは、スッキリ青色の松本手毬かんざし。
このかんざし、すっごく気に入ってて、玉かんざし好きとしては、キュンキュンなの。
うーん。もう少し買っときゃ良かったなぁ。。。
オレンジか、黄色系。
ピンク色とか、買えば良かったなぁ。
今日は、外に出る用事があるから、外に出ないとすまない用事をササッとまとめて、終わらせて帰りたいな。
今日も、穏やかな日になりますように🙏💕
💌お知らせ💌
手ぬぐい半衿の付け方【基本編】2024年バージョン
私が普段から付けている縫い方を説明してます。
向きもなく、柄も細かい初心者さんにオススメの手ぬぐいで説明してます。
- 手ぬぐいを縦半分に折る
- 手ぬぐいの輪側と、長襦袢の衿の内側付け根を背中心から止める。
- 絹針、絹糸で縫う。
- 外側に余った手ぬぐいを折り込み、まち針で背中心から止める。
- 縫う。
詳しくは動画でご確認下さい。