おさらいだよー。長襦袢で、衿を決めてしまいましょう。

こんにちは💕

今日は、軽く着れる着物にしたくて、古渡唐桟にしました。

インナーシャツをぬくぬくにしての薄地の着物です。


保多織の長襦袢に水色の手ぬぐい半衿。

個性的な縞柄の古渡唐桟。


帯は博多半幅帯、小袋仕立ての青紫色。

帯締めは頂き物で、北陸の空のような曇った水色。


足袋は花柄のターコイズブルー。

美容院行ったので、アップにしたくて、久しぶりに高めのお団子に珊瑚のかんざしです。


金曜日、土曜日と名古屋に行ってました。

トントンくらぶ東海チームさんの新年会イベント。

黒紋付の会です。


山勝さんにも、お世話になりました🙏💕

2日間、ガイドしてくれた、加藤史さん。

ありがと〜🙌


恵さん、リリーさん、打ち合わせなどの用意ありがとうございます。

そして、集まってくれた、みんな〜💕

ありがと〜😘💕


楽しかったぁ〜🎶

名古屋最高だね!

みんなと一緒だからこんなに楽しいんだよね😂


旅のお話は、黒紋付の会として、またアップします。

墨流しとか、楽しかったんだよ。

山勝さんのお話は、ずーっと聞いていれるくらい楽しかったし、雑談も楽しかった😊


史っちの、名古屋城の本丸御殿ガイドは、凄かった!

今度はガイド料払わせてくださいな🎶

バスに乗れない方が居たら困るだろうからと、最後まで見送ってくれて、ありがとうね。

そして、最後まで見送ってくれた、稲ちゃん😘ありがとうね。


高速バスに乗れば、小松まで着いちゃうんですよ。

名古屋の名鉄バスセンターから、北陸小松間で3時間ちょっと。

往復だと、6,000円!安い!


東海チームさん、こちらに来られる時は、高速バスでどうぞ。

北陸小松は、高速道路の小松インターが降り口なので、早めに言ってくれたら、お迎えに行くよ😘

家からだと、すぐ側なの。


ただし、揺れます😅

「いとへんのまち」の時はやっぱり京都周りの電車かなぁ〜。

それでは。

おさらいだよー。長襦袢で、衿を決めてしまいましょう。


💌お知らせ💌

手ぬぐい半衿の付け方【基本編】2024年バージョン

私が普段から付けている縫い方を説明してます。

向きもなく、柄も細かい初心者さんにオススメの手ぬぐいで説明してます。


  1. 手ぬぐいを縦半分に折る
  2. 手ぬぐいの輪側と、長襦袢の衿の内側付け根を背中心から止める。
  3. 絹針、絹糸で縫う。
  4. 外側に余った手ぬぐいを折り込み、まち針で背中心から止める。
  5. 縫う。

詳しくは動画でご確認下さい。


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