2019.12.11
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きものきぶん〜ラポージェさんからのお願い。
こんにちは。
今日は整体に行くので、きものきぶんを着ましたよ〜🎶
中は、保多織の長襦袢。
衿元の青色に合わせて、帯はペラ帯の青色とピンク色の縞柄。
貝の口でまとめました。
かんざしは、ゆうこさん手作りの黒色のかんざし💕
ゆうこさんありがとー💕
ゴージャスすぎない感じが好きよ〜😘💕
足袋はコール天底。
ハイムラヤさんの赤色小紋柄足袋。
ちなみに、私はヘルニアではありません(笑)
関節がゆるくて、筋肉がそんなにないの。
筋に負担がかかるので、定期的に整体に行ってるのです。
👘みなさんにお願いがあります👘
ラポージェさんで、きものきぶんを作ってもらったのですが、こちらの商品は、準備段階にあります。
もたはんさんと、ラポージェさんが打ち合わせしてる感じになってます。
そして、「ラポージェさんにお仕立てしてもらいたい」などのお問い合わせが、ラポージェさんに直接連絡が来てて、困ってらっしゃいました。
ラポージェさんにお仕立てをお願いしたい方は、もたはんさんにご連絡ください。
もたはんさんの方でも、こちらのリクエストにお答えできるように、準備されてるそうです。
ラポージェさんは縫製工場なので、個人の注文を受けるスタッフが居ないのです。
なので、個人的な連絡がくると、工場のお仕事を止めてしまうことになります。
作った着物を着てる姿を見れるのは、ほんとに喜ばしい事ですが、個々の相談は控えて差し上げてください。
お知らせと、お願いでした。
と、言うことで、もたはんさん頑張って😘💕
それでは〜👘💕
💌お知らせ💌
手ぬぐい半衿の付け方【基本編】2024年バージョン
私が普段から付けている縫い方を説明してます。
向きもなく、柄も細かい初心者さんにオススメの手ぬぐいで説明してます。
- 手ぬぐいを縦半分に折る
- 手ぬぐいの輪側と、長襦袢の衿の内側付け根を背中心から止める。
- 絹針、絹糸で縫う。
- 外側に余った手ぬぐいを折り込み、まち針で背中心から止める。
- 縫う。
詳しくは動画でご確認下さい。