2019.11.11
カテゴリ:ブログ
オシャレしたい!アンティークのお召!アンティーク着物大好きコーデ。
おはようございます。
今日は日帰りで京都に行ってきます。
藤工房さんに用事。
の人の付き添い(笑)
着物仲間に今日は、オシャレする!
と言い放ったので、雨かなぁ。
でも、お召にしたよ。
藤工房さんでなおしてもらった着物だもん。
着てかな!
着たくて諦めれなくて、直してもらったんだもんね。
アンティークのお召に、トスコはんの色じゅばん。
半衿は、麻の葉柄。
帯は名古屋帯で、染の帯。
こちらもアンティーク。
帯締めも、頂いたアンティークの太い帯締め。
帯揚げは、ターコイズブルー。
足袋はネル足袋。
ハイムラヤさんの柄足袋で、緑色。
かんざしは、松本手毬で、青色。
衿に赤を入れたので、紫色も、赤色も使いやすい。
着物の赤色ともあってるかな。
これで、市松模様の羽織り着たら、目立つなぁ〜(笑)
それでは行ってきます。
💌お知らせ💌
手ぬぐい半衿の付け方【基本編】2024年バージョン
私が普段から付けている縫い方を説明してます。
向きもなく、柄も細かい初心者さんにオススメの手ぬぐいで説明してます。
- 手ぬぐいを縦半分に折る
- 手ぬぐいの輪側と、長襦袢の衿の内側付け根を背中心から止める。
- 絹針、絹糸で縫う。
- 外側に余った手ぬぐいを折り込み、まち針で背中心から止める。
- 縫う。
詳しくは動画でご確認下さい。