2019.09.19
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茜色の長襦袢を古いレースの着物に合わせてみた。
こんにちは〜。
いいお天気💕
秋晴れですわぁ。
最高気温が23℃最低気温が16℃らしい。
日差しが強いので、体感的には残暑が残ってるのかな?って日ですが、実際の気温は低めで、湿度も少ない感じです。
北陸、秋めいてきましたよ。
今日は、トスコの麻襦袢の茜色に、昔のレースの着物を合わせてみました。
新しいレースの着物はしっかりと黒色なので、茜色が落ち着いて見えたけど…
古いレースの着物はもう紺色っぽいので、合わせてみたらピンク色に透けました。
透けて見える色って、ほんと微妙な事でかなり変わりますねぇ。
帯は、銘仙を作り替えてもらった半幅帯。
今日は衿元に合わせて、レンガ色の方を使ってます。
帯締めは、青緑っぽい色。
帯の裏柄の色を、帯締めで出してみました。
足袋は、小紋柄。
かんざしは、小梅のかんざしです。
着物から作り替えてもらった帯は、軽くて薄い帯だから、ペラ帯に慣れた私でも使いやすいなぁ。
それでは、キャッツと日向ぼっこもしたし💕
お布団干そうかな〜🎶
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手ぬぐい半衿の付け方【基本編】2024年バージョン
私が普段から付けている縫い方を説明してます。
向きもなく、柄も細かい初心者さんにオススメの手ぬぐいで説明してます。
- 手ぬぐいを縦半分に折る
- 手ぬぐいの輪側と、長襦袢の衿の内側付け根を背中心から止める。
- 絹針、絹糸で縫う。
- 外側に余った手ぬぐいを折り込み、まち針で背中心から止める。
- 縫う。
詳しくは動画でご確認下さい。