暑さ復活(笑)浴衣着物だよ。洋裁学校の頃のお話を少し。。。

昨日、お伝えしました、染織こだまさんの石川県での木綿展。

懇親会の参加募集締切日は、9/15ですので、よーく考えて参加の方は、ルンルンでお申し込みしてくださいね〜💕


かなこさんのブログは毎日愛読しておりますが、ほっこりしててためになって、前向きになっていいですよねぇ〜🎶

金沢にこだまさんが来てくれたら、お願いしたいリストが多すぎで、ずっと悩んでますが…減らせれず(笑)

そのままお願いしちゃうのかなぁ〜😅なんて、思ってます(笑)


だってねぇ。

うん。減らせれないなぁ〜😅

大人のモスリン、古渡唐桟、出来れば。。。保多織も〜💕ってリピ買いですよねぇ〜😅

伊勢木綿ももっと見たかったり、欲を言えばきりがないですが、石川県にまで来てもらえる事は毎年じゃないからね。


ほんと、ここは都会の人口密度とは程遠く、宮崎県からも遠いから、滅多にない事。

ありがたいよねぇ。

。。。やっぱり買う事になるなぁ〜😅

また、着やすくお仕立てしてもらおう〜🎶←結局、買う方向やん。甘える時は、とことん甘えます!


今日から9月なのですが、昨日より暑いの。

なので、浴衣着物で涼しげにしました。

鉄線の手ぬぐいも、もうこれでお休みにしようかな。。。


帯はペラ帯のピンク色と紺色の縞柄。

帯締めは、爽やか目に緑色と白色の帯締め。


足元は、緑色の花柄の柄足袋。

かんざしは、プレゼントの💕小梅ちゃん。


こんなん、初めての方着たら、悩まなくてすむやん✨

あ、トスコの麻襦袢です。

昨日、1日茜色のトスコの麻襦袢で居たのですが、ほんとに、衿が。。。

崩れない。。。


そして、帯の中が楽!

後ろも衣紋抜きが安定したまま、スっと馴染んでるの。

こんなん、初めての方着たら、衿が、、、衿が。。。😭って悩まなくてすむやん✨って思いましたよ。


あ〜、ほんといい!オススメするなぁ。

後ろ少しだけ、固くするの。

他はめっちゃ柔らかいの。


このお仕立てでみんなが着たら、きっと喜んでくれるんじゃないかなぁ。

楽で、綺麗なら言うことないやん。

そんなワクワクな昨日でした。

暑さ復活(笑)浴衣着物だよ。洋裁学校の頃のお話を少し。。。


💌お知らせ💌

手ぬぐい半衿の付け方【基本編】2024年バージョン

私が普段から付けている縫い方を説明してます。

向きもなく、柄も細かい初心者さんにオススメの手ぬぐいで説明してます。


  1. 手ぬぐいを縦半分に折る
  2. 手ぬぐいの輪側と、長襦袢の衿の内側付け根を背中心から止める。
  3. 絹針、絹糸で縫う。
  4. 外側に余った手ぬぐいを折り込み、まち針で背中心から止める。
  5. 縫う。

詳しくは動画でご確認下さい。


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