2019.01.07
カテゴリ:ブログ
スーパー銭湯に行っても平気な、シワになりにくい備後絣の着物👘とクルクル巻けるミンサー帯💕
こんにちはー👘💕
今日は、スーパー銭湯に行くぞ!
なので、銭湯のロッカーに入れても平気な着物を選びましたよ〜🎶
着物は、クシャっと畳んでもシワになりにくい、備後絣。
しかも、ふんわり気持ちいいもん。
お風呂上がってからも、着やすい!
帯は、帯板を使わずに胴に三周させて貝の口にしました。
使った帯は、ミンサー帯💕
クルクル巻いて収納しやすい、銭湯にオススメな帯なのです。
機能性はさておき、コーデです。
水色の手ぬぐい半衿に、黄色と黒の木綿着物、備後絣。
そして、緑のミンサー帯。
かなりサッパリしたコーデです。
ちょっと色が足りないなぁ🤔
帯締めに、冬しか使えないホッコリ素材のオレンジ色を選びました。
サッパリしすぎの色合いが、少し冬っぽくなったかな🎶
足元は、衿と同じ水色です。
かんざしも、外した時に邪魔にならないように、手作りかんざしにしました。
色が欲しくて、金色のかんざしに、赤い花と青色のつなぎパーツを使ったかんざしを選びました。
よし、スーパー銭湯行こう!
6:30から、テレビ見なきゃだわ💦
ウチのお店が出るようで、工場がメインで映るみたい。
どんな風になるのかなぁ?
リアルで見なきゃねぇ。当事者だもん(笑)
あ、私は、一切出ませんよ😊
マネージャーが出まくりらしい(笑)
それでは〜💕
💌お知らせ💌
手ぬぐい半衿の付け方【基本編】2024年バージョン
私が普段から付けている縫い方を説明してます。
向きもなく、柄も細かい初心者さんにオススメの手ぬぐいで説明してます。
- 手ぬぐいを縦半分に折る
- 手ぬぐいの輪側と、長襦袢の衿の内側付け根を背中心から止める。
- 絹針、絹糸で縫う。
- 外側に余った手ぬぐいを折り込み、まち針で背中心から止める。
- 縫う。
詳しくは動画でご確認下さい。