2018.12.24
カテゴリ：ブログ
ミンサー帯の薄い緑色、着物の黄色と黒と少し入ってる緑色。とっても合ってる！
こんにちはー👘💕
今日は、久しぶりに備後絣ちゃんを着ましたよ〜🎶
軽い！柔らかい！ほんわりあたたかい💕
着込んで着れば、あたたかく着れる心地よい木綿着物です。
で、この前からヘビロテ中の椿柄の手ぬぐい半衿を合わせました。
長襦袢は、もちろんモスですよ。
この椿柄、何でも合うなぁ〜👘😍
帯は、前々から合わせたかった、ミンサー帯！
琉球柄が、重なっとるやん🤣🎶
上がる！この重なりは、上がります！
ミンサー帯の薄い緑色、着物の黄色と黒と少し入ってる緑色。
とっても合ってる！
そして帯締めは、椿の色から持ってくるとなんだか味気なかったので、細い紫色の帯締めでアクセントにしました。
足元は、赤の足袋。
かんざしは、小梅のかんざし。
今日は、恐ろしくまとまってる✨
琉球柄のおかげやん。
空の色が、いつもグレーの石川県にいるからかなぁ。
青空の南国…冬場は、特に焦がれます。
柄だけでも、南国気分🎶
絣模様、いろいろあるけど、琉球柄って何でこんなに上がるんだろう？
謎です（笑）
それでは〜👘💕
💌お知らせ💌
手ぬぐい半衿の付け方【基本編】2024年バージョン
私が普段から付けている縫い方を説明してます。
向きもなく、柄も細かい初心者さんにオススメの手ぬぐいで説明してます。
- 手ぬぐいを縦半分に折る
- 手ぬぐいの輪側と、長襦袢の衿の内側付け根を背中心から止める。
- 絹針、絹糸で縫う。
- 外側に余った手ぬぐいを折り込み、まち針で背中心から止める。
- 縫う。
詳しくは動画でご確認下さい。