正絹の博多織の帯でYの字結びを締めると、帯の上がごたごたして、帯が緩み決まりません。

こんにちはー😄

昨日からの風邪は、喉の痛みから見事に鼻水😪になりましたー💦


でもって、朝からフワフワしてたら昼になってしまった。

そして、書くのはもっとモタモタした後(笑)


鼻水って、どこから来るんだろう…🤔

泉が湧いたな✨


と、まぁ体調がぼちぼち悪めなんですが、相変わらず着物ですわ。

そんな中、この天気の良さは有難いですねぇ。

お天道様に感謝やでぇ〜🙏💕


今日は、水色の手ぬぐい半衿に、モスの長襦袢。

着物は、身体に優しい保多織ちゃん。

サラサラ気持ち良いの。

この着物。


帯は博多帯の小袋仕立て、青紫色。

帯締めは、衿の水色とトーンをあわせて、緑色を選びました。

爽やかだわぁ〜🎶


足元は、赤色の足袋で、着物の色に合わせました。

そして、かんざしも、赤色のお花の金色かんざし。

青色でも、女性らしいコーデにしました。


昨日かな?お問い合わせで、Yの字結びのお悩みが来たんです。

また、動画で結び方のポイントを説明してます。

そして、帯が座ると上に上がると言うお悩みについても、お話してます。

多分、イスの角度の問題だと思うんですけどね。


明日には、鼻水の泉は、枯れてて欲しいなぁ💦

それでは〜😊

正絹の博多織の帯でYの字結びを締めると、帯の上がごたごたして、帯が緩み決まりません。


💌お知らせ💌

手ぬぐい半衿の付け方【基本編】2024年バージョン

私が普段から付けている縫い方を説明してます。

向きもなく、柄も細かい初心者さんにオススメの手ぬぐいで説明してます。


  1. 手ぬぐいを縦半分に折る
  2. 手ぬぐいの輪側と、長襦袢の衿の内側付け根を背中心から止める。
  3. 絹針、絹糸で縫う。
  4. 外側に余った手ぬぐいを折り込み、まち針で背中心から止める。
  5. 縫う。

詳しくは動画でご確認下さい。


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