2018.12.17
カテゴリ:ブログ
今日は久しぶりにお店でお仕事です〜🎶恐ろしく着込んでいて、もう、これは、補正を超えてますなぁ(笑)
おはようございます✨
今朝もうっすら雪化粧してますねぇ。
寒い!
今日は久しぶりにお店でお仕事です〜🎶
アルビス寺井店に着物で来ても私が居ますので、1人じゃないよ💕👘
お店は、食品スーパーさんの中にあるので、冷蔵庫状態なんですよねぇ😢
恐ろしく着込んでます。
もう、これは、補正を超えてますなぁ(笑)
いっぱい着込んでる時っていくらでも紐で締めれちゃうけど、伊達締めはゆるめ✨
苦しくなっちゃうからね。
今日のコーデです👘
椿柄の手ぬぐい半衿に、モスの長襦袢。
そしてこの前仕事の時にハイターで脱色した部分がある、遠州木綿。
どうせだったら仕事の時に着るね。
帯は軽いのが良いから、ペラ帯の黒と赤の格子柄。
帯締めは黄色。
パキッとした帯周りで、衿元の華やかな柄とバランスをとりました。
足元は、今日はブーツで仕事しますので、膝下まであるハイソックス😄で防寒対策さ。
冬足袋に草履でも良いんだけど、1日現場だと冷えるんですよねぇ。
年々、弱くなってる…💦
かんざしは、手作りかんざしの金色に、雪の結晶です。
それでは、お仕事いってきまーす🎶
最近、地元の方もチラホラYouTubeやインスタ見てくれてるんですよね💕
今日は、9時から、17時まで居る予定です。
途中、14時から15時は休憩。
いつも、11時頃にトイレに行くんですが、それ以外は店頭に居ますよ。
着物で、来てくれたら嬉しいなぁ🎶
さ、行こう!
💌お知らせ💌
手ぬぐい半衿の付け方【基本編】2024年バージョン
私が普段から付けている縫い方を説明してます。
向きもなく、柄も細かい初心者さんにオススメの手ぬぐいで説明してます。
- 手ぬぐいを縦半分に折る
- 手ぬぐいの輪側と、長襦袢の衿の内側付け根を背中心から止める。
- 絹針、絹糸で縫う。
- 外側に余った手ぬぐいを折り込み、まち針で背中心から止める。
- 縫う。
詳しくは動画でご確認下さい。