古い着物をいい感じの安定感でレトロなコーディネートをするのは、好きだなぁ👘💕 ザ❗昭和✨

こんにちはー✨

今日は暑いよ!石川県。

夏だねぇ~✨


で、真夏に着たい透け透け着物のサマーウール。

今日も選んじゃいましたよ。


でも、ほんと暑いので長襦袢は、いまさんの麻襦袢にしました。

クリーム色から透ける緑色の襦袢😏

不思議な感じ(笑)


水色の紗綾型紋の手ぬぐい半衿に、クリーム色のレトロなサマーウール。

枯れ色ペラペラ単の博多帯。

さらに枯れ色な、水色の帯締め。


くすんだ色が好きなの💕

今日のレトロ感がハンパない😆


足袋は手作り柄足袋の、唐草模様に猫柄の白地に緑色。

スッキリさせましたよ。


古い着物をいい感じの安定感でレトロなコーディネートをするのは、好きだなぁ👘💕 ザ❗昭和✨

きもの暮らしが残っていた時代の着物の着方が私には想像するしかないですが、こんな感じで何気なく着てたのかな?


あ、今日はね、遠方からお客様が来られるの。

YouTubeでコメント頂いてる方です。


コメントのやり取りの中、実際にお会い出来るのは、ほんとに嬉しい事なんですよね。

それでは、前髪も切ってスッキリしたので、行ってきますよ。

古い着物をいい感じの安定感でレトロなコーディネートをするのは、好きだなぁ👘💕 ザ❗昭和✨


💌お知らせ💌

手ぬぐい半衿の付け方【基本編】2024年バージョン

私が普段から付けている縫い方を説明してます。

向きもなく、柄も細かい初心者さんにオススメの手ぬぐいで説明してます。


  1. 手ぬぐいを縦半分に折る
  2. 手ぬぐいの輪側と、長襦袢の衿の内側付け根を背中心から止める。
  3. 絹針、絹糸で縫う。
  4. 外側に余った手ぬぐいを折り込み、まち針で背中心から止める。
  5. 縫う。

詳しくは動画でご確認下さい。


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