2018.07.05
カテゴリ:ブログ
ね、こうやって着物と合わせると、いい感じにこの縞柄がくすんだ色ってわかるよね💕
こんにちは!
雨ですよ~☔
大雨かな?
こちらは、まんべんなく淡々と雨が降ってて、気温も下がってます。
JRはまた止まってる😅
サンダーバード、弱いなぁ~。
京都に行く時、動いてて良かった💦
今日は、雨なので気分は水色~♪
にじゆらさんの注染の綺麗な水色の手ぬぐい半衿にトスコ麻の長襦袢。
阿波しじらの縞柄着物。
ね、こうやって着物と合わせると、いい感じにこの縞柄がくすんだ色ってわかるよね💕
水色の衿がはえる!
そして、パキッと水色の衿元からの青色の帯!
麻絹です。
この帯の青色もスッキリしてるから、衿元といい感じ。
帯締めは明るい紫色にしました。
着物の紫色からあわせたんですよ。
足袋は、麻の葉柄の黒の柄足袋。
今日は足元しめましたよ😏✨
いえ、ほんと泥とかついても目立たないって理由だけなんですけどね(笑)
雨降りで足元悪いと、汚れが目立たない色があると便利ですよね。
裸足だと蕁麻疹出るから、やっぱり足袋は履くなぁ~。
もっともっと、暑い日の雨なら裸足になるかな?
そもそも私が裸足でいるのは、年間20日もないと思います。
足元冷やすとろくなことないもん。
足の親指の付け根を冷やすと、お腹冷やす事になるんだよ~。
で、今日は急に涼しくなったから、身体、冷やさないようにしなきゃね💕
そんじゃ、銀行行ってこなきゃ💦
💌お知らせ💌
手ぬぐい半衿の付け方【基本編】2024年バージョン
私が普段から付けている縫い方を説明してます。
向きもなく、柄も細かい初心者さんにオススメの手ぬぐいで説明してます。
- 手ぬぐいを縦半分に折る
- 手ぬぐいの輪側と、長襦袢の衿の内側付け根を背中心から止める。
- 絹針、絹糸で縫う。
- 外側に余った手ぬぐいを折り込み、まち針で背中心から止める。
- 縫う。
詳しくは動画でご確認下さい。