2018.05.21
カテゴリ:ブログ
着物は「わび・さび」がコーディネートのキーワードに隠れてるんだろうなぁ👘
こんばんは😄✨
今日は朝から整体に行ってたので、復活です!
どうも、すぐに身体がこる。
こりやすいのと捻れやすいので、定期的にメンテナンスしてるんです。
ま、それはどうでも良いのです!
今日は、着物女子会プチ💕なの。
金沢から、インスタでお知り合いになった方と2回目のお茶よ♪
その方も、遠州木綿買ったのよね。
あづまやさんで。
んで、キッペも買ったって✨
普段着の生活着着物よりで、着物を楽しんで暮らしてる方なのです✨
2人で正絹の街に、木綿を広めちゃうぞ👍👘
本日のコーディネートは、遠州木綿。
パステルカラーの刺し子がステキな緑系の着物。
モスの長襦袢。
SOU・SOUさんの手ぬぐい半衿。
こちらは紺色から紫色の衿元。
博多織の半幅帯は、青紫色。
差し色の緑色が着物ともあってるし、青紫色は衿元ともいい感じ💕
そして、三分紐。
頼りないピンク色。
強すぎないピンク色が欲しかったの。
ん?これも枯れた色?なのか?
綺麗な色に枯れた色をのせて、柔らかな色を持ってくると、生えるよね。
藤色のつまみ細工をのせましたよ。
ポッとお花が咲いたみたい。
枯れたけど~枯れて~なかった(笑)
着物は「わび・さび」がコーディネートのキーワードに隠れてるんだろうなぁ👘
💌お知らせ💌
手ぬぐい半衿の付け方【基本編】2024年バージョン
私が普段から付けている縫い方を説明してます。
向きもなく、柄も細かい初心者さんにオススメの手ぬぐいで説明してます。
- 手ぬぐいを縦半分に折る
- 手ぬぐいの輪側と、長襦袢の衿の内側付け根を背中心から止める。
- 絹針、絹糸で縫う。
- 外側に余った手ぬぐいを折り込み、まち針で背中心から止める。
- 縫う。
詳しくは動画でご確認下さい。